【コスTOUCH】藍澤りく（通常版）【無料エロ動画視聴/アダルトAV】

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■ 藍澤りく、初めての「コスTOUCH」

「コスTOUCH」──。その単語が、私の静かな日常に突如として現れたのは、ほんの数週間前のことだった。イベントの告知ポスターに踊る、魅惑的な文字。そして、それに添えられた、ちょっぴり刺激的なキャッチコピー。「お触りアリで女の子のエッチでキュートな反応を引き出します」──。

私は、藍澤りく。物静かで、お上品。周りからはよく「貞淑」なんて言葉で形容される。そんな私が、なぜ、このようなイベントに足を踏み入れることになったのか。それは、ある「提案」があったからだ。

「りくちゃん、このイベント、面白そうじゃない？」

そう言ったのは、友人の早川みくだった。彼女は、私とは正反対の、いつも元気で、少し強引なところもある、活発な女性だ。

「でも、みくちゃん…私、そういうの、苦手だし…」
「大丈夫だよ！りくちゃんなら、きっとみんなに愛されるって！それに、特別な体験もできるんだから！」

特別な体験、か。みくちゃんの言葉に、ほんの少しだけ、胸がざわめいた。普段、退屈なくらい規則正しい私の生活に、何か新しい風が吹くのかもしれない。そう思った私は、おそるおそる、その「コスTOUCH」の扉を叩くことにした。

● 第一章：セーラー服と、白綿パンの秘密

イベント当日。私は、指定された衣装──セーラー服に身を包んでいた。普段は制服を着る機会なんてない。鏡に映る自分は、どこかぎこちない。スカートの裾から覗く、白い綿パンツ。これが、後々、あんなことになるなんて、想像もしていなかった。

「りくちゃん、可愛い！」

みくちゃんが、興奮した声で私に駆け寄ってきた。彼女は、私とは違う、少し大胆な衣装を着ている。

「あ、ありがとう、みくちゃん…」
「さあ、始めようか！」

そう言って、みくちゃんは、私に「ツンツン棒」という、不思議な形の小道具を手渡してきた。

「これ、何に使うんですか？」
「ふふ、それはね…」

みくちゃんの意味深な笑顔に、私は少し戸惑った。そして、スタッフの合図と共に、イベントは始まった。

「まずは、このセーラー服のイメージ撮影から！」

カメラマンの指示に従い、私はポーズをとる。風が吹き、スカートの裾がふわりと舞い上がる。その瞬間、白綿パンツの食い込みが、少しだけ際立つ。

「おお、いいね！その感じ、もっと！」

スタッフの声が飛ぶ。私は、恥ずかしさをこらえながら、指示された通りに動く。そして、その時が来た。

「はい、ここで、ツンツン棒の出番！」

みくちゃんが、にやりと笑いながら、その「ツンツン棒」を私の白綿パンツにそっと差し入れてきた。

「えっ！？」

突然の出来事に、私は息をのんだ。パンツの奥に、何かが触れる。それは、今まで経験したことのない、不思議な感覚だった。

「あ…っ！」

思わず、声が漏れる。パンツが、まるで生き物のように、私の肌をくすぐる。

「ほら、りくちゃん、可愛い反応！」

みくちゃんの楽しそうな声が響く。私は、顔が赤くなるのを感じながら、必死に平静を装おうとした。しかし、ツンツン棒は、容赦なく、白綿パンツの奥を、静かに、そして大胆に、探ってきた。

● 第二章：競泳水着と、オイルマッサージの甘い誘惑

次のセッションは、競泳水着でのオイルマッサージだった。私は、ぴっちりとした競泳水着に着替え、みくちゃんと共に、マッサージルームへと案内された。

「りくちゃん、まずは立ってもらおうかな」

マッサージ師の指示で、私は壁にもたれかかり、立った。冷たいオイルが、私の肌に滑り込む。そして、みくちゃんが、私の背中に手を伸ばしてきた。

「ここ、凝ってるね」

みくちゃんの手が、私の腰を、肩を、優しく、そして力強く揉みほぐしていく。オイルの滑らかな感触と、みくちゃんの温かい手に、私は次第にリラックスしていく。

「あ…気持ちいい…」

思わず、うっとりとした声が漏れる。みくちゃんの指先が、私の腰のくびれをなぞり、背骨に沿って、ゆっくりと下っていく。

「りくちゃん、腰、砕けちゃいそうだね？」

みくちゃんの冗談に、私は笑いそうになる。しかし、その指先が、私の臀部に触れた瞬間、私の体は、ぴくりと震えた。

「…っ！？」

予想外の感触に、私は思わず腰を浮かせそうになった。しかし、みくちゃんは、それを許さなかった。

「大丈夫、大丈夫。そのまま、もっと力を抜いて」

みくちゃんの声は、まるで催眠術のようだった。私は、抵抗する気力を失い、みくちゃんの手に身を任せる。腰は、まるで綿菓子のように、ふにゃふくにゃになっていく。

「う…ん…」

私の体は、もう自分の意思とは関係なく、みくちゃんの手の動きに呼応していく。彼女の指先が、私の臀部の丸みを、優しく、しかし大胆に、愛撫していく。

「ん…っ…！」

私の腰は、床に沈みそうになる。みくちゃんは、そんな私を、そのまま抱きかかえるようにして、マッサージを続けた。

「りくちゃん、腰、大丈夫？座っちゃう？」

「…っ、大丈夫…です…」

私は、か細い声で答える。しかし、その声は、みくちゃんに届いているのかどうか。彼女の指先は、私の身体の奥深くに、さらに侵食していく。

● 第三章：先輩の弱み、知っちゃったもんで

イベントは、さらに進行していく。私は、みくちゃんとは違う、パンツルックの衣装に着替えていた。

「ねえ、りくちゃん。ちょっと、秘密の話があるんだけど」

みくちゃんが、私の耳元で囁いた。彼女は、このイベントで、ある「弱み」を握ったらしい。

「誰の？」
「ふふ、それはね…」

みくちゃんのいたずらっぽい笑みに、私は妙な予感を感じた。そして、彼女は、私を、イベント会場の片隅にある、小さなトイレへと連れ込んだ。

「え、ここで…？」
「うん、ここなら、誰にも見られないから」

みくちゃんは、興奮した様子で、私の手を取った。そして、ドアを閉めると、私を壁に押し付けた。

「みくちゃん、一体…」
「りくちゃん、私、先輩の弱みを握っちゃったんだ！」

みくちゃんは、そう言って、私の衣装のボタンに手をかけた。

「えっ！？先輩って…！」
「ふふ、秘密！でもね、その先輩、りくちゃんみたいな、おとなしい子が、ちょっと大胆なことしてくれると、弱いんだって！」

みくちゃんの言葉に、私は理解が追いつかない。しかし、彼女の勢いに、私は逆らうことができない。

「ほら、りくちゃん、先輩のために、ちょっとだけ、大胆になろう？」

みくちゃんは、私の顔を両手で挟み、じっと見つめてきた。その瞳には、普段の元気なみくちゃんとは違う、どこか妖艶な光が宿っていた。

「でも、私…」
「大丈夫。私も、りくちゃんの味方だから」

みくちゃんの言葉に、私は少しだけ勇気をもらった。そして、彼女の指示に従い、ゆっくりと、しかし確実に、私の服が、はだけていく。

● 第四章：ペロペロおしゃぶり、そして声

イベントは、クライマックスへと向かっていた。私は、色とりどりの「おしゃぶり」を手に、スタッフの指示を待っていた。

「まずは、このチュッパチャップスで、イメージを掴んでね」

小さなチュッパチャップスを、私は口に含んだ。甘い味が広がり、喉の奥をくすぐる。

「いい感じ！次は、この下敷きで！」

スタッフは、半透明で、少し硬めの「下敷き」を私に渡した。私は、おそるおそる、それを口に含み、舌でなめた。

「ん…」

チュッパチャップスとは違う、独特の感触。それは、まるで、何かを「舐める」という行為そのものを、強調するかのようだった。

「さあ、りくちゃん、次は、もっと刺激的なものを！」

スタッフが、私の胸元に、柔らかそうな、しかし弾力のある「物体」を近づけてきた。それは、まるで、人間の胸のような形をしていた。

「これは…？」
「ふふ、想像してみて。これが、あなたの、おっぱいになったら？」

スタッフの言葉に、私は、顔が熱くなるのを感じた。そして、その「物体」を、おそるおそる、口に含んだ。

「…っ！」

その瞬間、私の中から、今まで聞いたこともないような声が、漏れ出した。

「あ…ああ…っ！」

それは、音ではなかった。それは、私の、感情の、叫びだった。

「ん…っ、はぁ…っ！」

私の胸は、まるで、この「物体」に呼応するかのように、甘く、そして切なく、震え始めた。スタッフは、その様子を、満足そうに見守っている。

「もっと、もっと、感じてみて」

スタッフの言葉に、私は、自分でも驚くほど、大胆に、その「物体」を、舌で、唇で、愛撫し始めた。

「…っ、あぁ…っ！」

私の声は、まるで、この「おしゃぶり」の音よりも、大きく、そして熱く、部屋中に響き渡っていた。

● 最終章：マッサージ器と、深まるエロス

イベントの最後。私は、疲れ果てながらも、どこか満たされたような気持ちで、マッサージルームにいた。

「さて、りくちゃん、最後は、自分で癒してあげようか」

そう言って、スタッフは、私に、いくつかの「マッサージ器」を渡した。それらは、どれも、人の形を模したような、独特なデザインをしていた。

「まずは、これを使ってみて」

スタッフが、一番小ぶりなマッサージ器を私に手渡した。私は、その指示通り、それを手に取り、自分の体に当ててみた。

「…っ、あ…！」

それは、驚くほど、心地よかった。マッサージ器の振動が、私の肌を、内側から、優しく刺激する。

「もっと、強くしてもいいんだよ？」

スタッフの声に、私は、少しだけ、好奇心を刺激された。そして、マッサージ器のスイッチを、一番強いモードにした。

「…っ！！」

その瞬間、私の体は、激しい快感に包まれた。マッサージ器の振動は、私の体の、最も敏感な部分へと、容赦なく、そして大胆に、突き刺さってきた。

「ああ…っ、ん…っ！」

私の声は、もう、理性では抑えきれないほど、熱くなっていた。みくちゃんが、私の隣で、その様子を、楽しそうに見守っている。

「りくちゃん、すごい顔してる！」

みくちゃんの声に、私は、顔を赤らめながらも、さらにマッサージ器に集中した。

「もっと…もっと…」

私の体は、まるで、このマッサージ器に、自分自身を委ねているかのようだった。そして、次第に、私の要望は、エスカレートしていく。

「…っ、これじゃ…足りない…」

私は、スタッフに、さらに強力なマッサージ器を求めた。それは、より大きく、より複雑な形状をしていた。

「りくちゃん、大丈夫？無理しないでね？」

みくちゃんが、心配そうに声をかけてきた。しかし、私の心は、もう、この快感に、溺れてしまっていた。

「大丈夫…です…っ」

私は、そのマッサージ器を手に取り、自分の体に当てた。そして、その瞬間、私は、理解した。

「貞淑」という言葉が、私に似合わないわけではない。しかし、その奥底には、誰にも知られることのなかった、激しい欲望が、眠っていたのだ。

「…っ、あぁ…っ！もっと…もっと、私に、応えて…！」

私の声は、もはや、静かな藍澤りくのものではなかった。それは、この「コスTOUCH」というイベントが、私の中に呼び覚ました、エッチで、そして官能的な、新しい私自身の声だった。

みくちゃんは、そんな私を見て、満足そうに微笑んでいた。彼女の瞳には、私への、そして、このイベントへの、深い理解と、そして、賞賛の光が宿っていた。

私は、この日、初めて、自分の中の「エロス」に、出会ったのだ。それは、決して、奥ゆかしさや、貞淑さとは、相反するものではなかった。むしろ、それらを、より豊かに、そして官能的に、彩るものだった。

藍澤りく、初めての「コスTOUCH」。それは、私の、静かな日常に、鮮烈な、そして、甘美な、エロスの扉を開いた、忘れられない一日となった。