【無料エロ動画】ささやき淫語マッサージサロン 川上奈々美【アダルトAV】

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薄暗い街灯の下で、ひっそりと佇む一軒のサロン。その窓辺に刻まれた「淫癒サロン」の文字が、闇夜に不気味な輝きを放っていた。

中に入ると、そこは薄暗く静寂に包まれていた。柔らかなカーペットの肌触り、微かに香るアロマの香り、壁一面に飾られた艶かしい絵画。ここは、欲望と癒しが交錯する魅惑的な空間だった。

奥へ進むと、美しいエステティシャンが一人で待っていた。清楚な和服姿の彼女は、まるで雪のように白い肌と、可憐な漆黒の髪をしていた。しかし、その端整な容貌と裏腹に、彼女の瞳にはどこか憂いを帯びた翳りが漂っていた。

「いらっしゃいませ。今日はどんなお悩みでお越しですか？」

エステティシャンは丁寧な口調で尋ねた。客である私は、彼女の美しさに圧倒されながらも、どこか落ち着かない気持ちに駆られていた。

「あの…、一応メニューを見せていただけますか？」

私は震える声で尋ねた。彼女はにっこりと微笑み、メニューを手渡してくれた。

「当店では、お客様の悩みに合わせた様々なサービスをご用意しております。特に人気なのが、こちらです」

彼女はメニューの「チンポビンビンマッサージ」という部分を指さした。

「こちらは、男性特有のお悩みに特化したマッサージで、お客様のチンポをビンビンにして、極上の快感をお届けいたします」

エステティシャンは淡々と説明する。彼女の澄んだ瞳孔に、私の赤面した顔が映っているのが見えた。

「他に、どのようなサービスがありますか？」

私は必死になって気を紛らわせた。彼女はにっこりと微笑み、メニューの「合体腰振りマッサージ」という部分を指さした。

「こちらは、お客様とお客様の好きな部位を合体させて腰を振るマッサージで、言葉では言い表せないほどの快感を感じていただけます」

私は言葉を失った。目の前にいる清楚な女性が、そんな下品な言葉を平然と言うなんて信じられなかった。

「他にも、『ヴァーチャル乳首エステ』や『出張エステPTM』など、様々なサービスをご用意しております。お客様のご要望に合わせて、最適なメニューをお選びいただけます」

エステティシャンは流暢に説明を続ける。彼女の言葉に酔いしれながら、私は次第に抵抗感が薄れていくのを感じていた。

「それでは、『チンポビンビンマッサージ』をお願いします」

私は低い声で呟いた。エステティシャンは軽く頷き、私を施術室へと案内した。

施術室は薄暗く、ベッドが一つ置かれているだけだった。エステティシャンが照明を落として、アロマの香りを焚いた。甘い香りが室内に漂い、私の緊張がほぐれていくのを感じた。

「それでは、お着替えをお願いします」

エステティシャンは私に紙ショーツを手渡した。私は震える手でそれを穿くと、ベッドに横になった。エステティシャンが私の体を覆うと、その柔らかな肌の感触に息を呑んだ。

「リラックスしてくださいね。今日はいっぱい精子を出して、キンタマ空っぽにして差し上げます」

エステティシャンは優しい声で囁いた。その言葉が私の下腹に火をつけた。

エステティシャンは私のチンポを優しく握りしめ、ゆっくりと撫で始めた。彼女の指はまるで魔法のように、私の快感神経を刺激していく。私は声を殺して呻き声を漏らした。

エステティシャンはますます大胆に動き、私のチンポを揉みほぐしたり、舐めたりした。私は恍惚感に身を任せ、意識が遠のいていった。

やがて、私は濁った液体を大量に噴き出した。エステティシャンはそれを丁寧に拭き取って、私の体を優しく拭いた。

「お疲れ様でした。今日は気持ちよかったですか？」

エステティシャンはにっこりと微笑んだ。私は無言で頷くのがやっとだった。

「またお越しくださいね」

エステティシャンは私を玄関まで見送った。外に出ると、夜の闇が私の目を眩ませた。私はよろめく足取りでその場を立ち去った。

あの淫癒サロンでの体験は、私にとって忘れられないものとなった。清廉潔白なはずの女性が、私という見知らぬ男に対して、下品極まりない行為をする。それは同時に、私自身の心の奥底に潜む欲望を呼び覚ました。

私は再びあのサロンを訪れることはなかった。しかし、あのエステティシャンの瞳に映った、哀しげな翳りが、私の脳裏に焼き付いている。