【無料エロ動画】わかしラボVol.030-（4） Nana【アダルトAV】

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薄暗い部屋に足を踏み入れると、そこは学生風のリフレクソロジー店だった。私は息を潜め、奥へと進んだ。

ふと、カウンター越しに目をやると、そこに一人、女子学生風の女の子が立っていた。清楚な制服姿がなんとも蠱惑的だ。

「いらっしゃいませ。今日は…くすぐられに来たんですか？」

彼女は淡々と尋ねた。その言葉に、私は胸が高鳴るのを抑えられなかった。

「先生」と呼ばれながらくすぐられる、背徳的なシチュエーション。この経験は、まさしくM心に火を付けるに違いない。

私は困惑した表情を浮かべつつも、「はい」と答えた。

彼女は微笑んで頷くと、私を施術室へと案内した。薄暗い照明が、この空間をさらに怪しく照らしている。

「どうぞ、こちらへお座りください」

彼女は施術台を指さした。私は言われるがままにベッドに横たわり、顔をタオルで覆った。

「では、始めますね」

彼女の指が私の足の裏に優しく触れた。その動きはゆっくりだが、適度に尖った爪のせいで思った以上に敏感だ。私は思わず身をよじりそうになる。

彼女は私の反応を楽しみながら、爪をさらに深く食い込ませてくる。彼女の視線は、私の反応を鋭く捉えている。

「くすぐったいですね」

私は堪らず声を漏らした。

彼女は満足げに微笑むと、今度は私のふくらはぎに移った。まだらに生えた私の脚に、彼女の指が滑らかに這う。

「そこですか？」

彼女は私の弱点を見事に突いてきた。私は声を出して笑ってしまった。

彼女の指は、私の太ももへと登っていった。むき出しの肌に爪が触れると、鋭い電流が走った。私は脚をバタバタと振り回したが、彼女はそれをしっかりと固定している。

「もうだめです！」

私は降参の言葉を叫んだ。

彼女は私の言葉を無視し、容赦なくくすぐり続ける。私は笑いとくすぐったさで涙を流した。

「よかったですね」

施術が終わり、彼女は満足げに言った。

私はまだ息を切らしながら、ベッドから降りた。すると、彼女は私の手を握って引き寄せた。

「また来てくださいね」

彼女の瞳が妖しく光っている。私はその誘いに惹き込まれそうになりつつ、部屋を出ていった。

背徳的で危険な遊び。だが、私はこの刺激的な体験にすっかり虜になってしまったのだ。