【無料エロ動画】スーパーで働く五十路妻は店長にお尻の穴まで狙われる【アダルトAV】

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## 終電を逃して

3次会のカラオケも終わり、残ったのは私を含め男女4人。会社の同僚である、真面目そうな課長の山田さん、いつも笑顔の営業部の鈴木さん、そして私と、同期の少しシャイな田中くんだった。

すでに午前1時を回っていた。終電はもうとっくに無くなっている。

「ねえ…みんな、どうする？」

鈴木さんが、少し酔いが回った声で尋ねる。

「タクシーで帰ります…」

山田さんは、いつもの真面目な顔で答えた。

「えー、タクシー高いし…」

鈴木さんがため息をつくと、予想外の言葉が田中くんの口から飛び出した。

「ラブホテルで始発まで時間つぶしませんか？」

場が凍り付いた。誰もが予想外の提案だった。

山田さんは、顔を青ざめさせていた。私自身も、驚きを隠せない。田中くんは、普段寡黙で、こんな大胆な提案をする人だとは思わなかった。

「え…ラブホ…？」

私が戸惑っていると、鈴木さんが意外にも乗り気な様子で言った。

「まあ、始発まで時間あるし…寒空の下で待つよりはマシかな…」

山田さんは、断ろうとしたが、鈴木さんの言葉に押されて、黙り込んでしまった。結局、4人で一番近くのラブホテルへと向かった。

ホテルの部屋は、予想以上に広く、清潔感もあった。しかし、この状況に、私は居心地の悪さを感じていた。

山田さんは、ソファーに座り、固まっている。鈴木さんは、軽々とベッドに倒れ込み、携帯電話をいじっている。田中くんは、窓の外を眺めていた。

沈黙が続いた後、鈴木さんが口を開いた。

「ねえ、なんか…つまらないね。せっかく来たんだから…」

鈴木さんの言葉に、田中くんが反応した。

「…そうだな…」

彼は、少し顔を赤らめながら、私の方を見た。

正直、私は抵抗があった。会社の同僚とこんな場所で、しかも、始発まで…という状況に、気持ち悪さを感じていた。しかし、すでに引き返すこともできない。

鈴木さんが、突然私の手を握った。

「一緒に…どう？」

その言葉に、私は驚きを隠せない。しかし、酔いと、場の空気に押され、私は何も言えなかった。

鈴木さんの仕草は、予想以上に大胆だった。彼女の舌が、私の敏感な部分に触れた瞬間、私は思わず身をよじり、小さな喘ぎ声を漏らしてしまった。

最初は抵抗していたのに、彼女の巧みな手つきに、私は次第に気持ちよくなっていった。

その後、田中くんも加わり、想像を超える夜となった。最初は抵抗していた私だが、彼らの熱意と、解放感に身を任せてしまったのだ。

騎乗位で、私は何度も絶頂を迎え、田中くんの体にしがみ付いた。その後、更に過激な行為に及んだことは、今となっては鮮明に覚えている。アナルへの侵入…想像もしていなかった行為に、私は最初は激しく抵抗したが、次第に、狂ったような快感に溺れていった。

朝方、ホテルを出たとき、私は、現実の世界に戻ってきたような感覚だった。

あの夜の出来事は、まるで夢のようだった。しかし、残されたのは、奇妙な充足感と、同時に、罪悪感のようなものだった。


## 二度目の夜

それから数週間後、またしても4人で飲み会をすることになった。

前回の出来事は、誰からも触れられることはなかった。まるで、なかったことのように。しかし、私と田中くんの間に、微妙な空気は流れていた。

飲み会は、前回とは違う場所で行われた。しかし、同じように、時間は深夜に差し掛かっていた。

今回も、終電を逃してしまった。

「またか…」

山田さんが、ため息をついた。

鈴木さんは、前回と同様、ラブホテルを提案した。

今回は、誰も反対しなかった。

ホテルの部屋で、私は田中くんと見つめ合った。彼の瞳には、前回の出来事を想起させるような、複雑な感情が滲んでいた。

私たちは、何も言わずに抱き合った。

二度目の夜は、前回とは違った雰囲気だった。

前回は、酔いと場の空気に流されたような感覚だったが、今回は、お互いの気持ちを確かめ合うような、静かで濃厚な時間だった。

言葉はほとんど交わさなかったが、二人の心は通じ合っていた。

今回は、より深く、より優しく、互いの身体を愛撫し合った。

そして、再び、私は彼の内に全てを委ねてしまった。

朝方、ホテルを出るとき、私たちは少しだけ目線を交わした。

あの日の出来事は、私の人生において、決して忘れられない記憶として刻まれた。


あの夜、私たちは、会社の同僚という関係を超えて、何か特別なものを共有した。それは、喜びであり、罪悪感であり、そして、忘れられないほどの、濃厚な時間だった。  あの経験は、私たちの人生に、大きな影を落とした。しかし、同時に、それは、私たちの人生に、深みを与えたともいえるだろう。 それは、決して綺麗事ではない、現実の物語だった。