【無料エロ動画】バイト仲間のスマホに保存されたハメ撮り動画【アダルトAV】

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薄暗いコンビニエンスストアの隅に、私は佇んでいた。夜勤のシフトが終わりに近づき、疲れた身体を休めていた。すると、レジカウンターに置かれた一台のスマートフォンが目に入った。バイト仲間の美咲が忘れたものらしい。

躊躇いを感じながらも、好奇心が勝り、手に取って画面を確認した。ロックはかかっておらず、すぐにホーム画面が表示された。何気なく写真をスクロールしていると、私の目に飛び込んできたのは衝撃的な光景だった。

美咲が彼氏らしき男性といちゃついている動画だった。最初は二人で肩を抱き合ったり手をつないだりしている仲睦まじい姿が映っていたが、徐々にエスカレートしていく。美咲は大きな胸を露出し、彼氏の股間を撫でまわしている。そして、ついにはラブホテルと思われる部屋で、二人で情事にふけっているのだ。

私は目が釘付けになった。美咲がバイト中、決して見せることのないほどのエロティックな姿。推定Gカップの巨乳が揺れ動き、彼女の嬌声と男性の唸り声が店内に響き渡っているようだった。彼女は腰をグラインドさせ、彼氏のチンポをパイズリしながら、恍惚に浸っている。

プライベート全開のイチャSEX動画。私は興奮を抑えられなかった。これまで真面目で清純なイメージだった美咲が、こんなにも奔放な一面があったとは…。

動画を見続けているうちに、私は次第に美咲を欲望の対象として意識し始めた。彼女の白い肌、ふっくらとした唇、そしてなめらかな曲線を描くボディ。私は自分の身体が熱くなるのを感じた。

「ダメだ…」

私は自分に言い聞かせた。美咲はバイト仲間であり、プライベートに踏み込むべきではない。しかし、欲望は簡単に抑えられるものではなかった。私はスマートフォンを握りしめ、何度も動画を再生した。

夜が明け、美咲が店に戻ってきた。彼女は昨夜のことを知らない様子で、お礼を言ってきた。私は落ち着いて振る舞うのがやっとだった。その日から、私は美咲と接するたびに、あの動画のことが頭をよぎった。

ある夜、閉店後の店内で美咲が私に近寄ってきた。「ねえ、あの…ちょっと話があるんだけど」と彼女は少し緊張した様子で切り出した。

私は覚悟を決めてうなずいた。美咲はスマホを忘れ、動画を再生されたことを知っていたらしい。彼女は謝り、あの動画は彼氏とのプライベートなもので、誰かに見られたくなかったと説明した。

私は正直に、動画を見て興奮したことを告げた。美咲は顔を赤らめ、「ごめんなさい」と呟いた。その瞬間、私は美咲の意外な一面を垣間見た気がした。彼女の清純なイメージの裏に隠された、秘めた情熱。

その後、私は美咲と秘密の関係を持つようになった。私たちは閉店後の店内で密会し、あの動画を再現するかのように情熱的に愛し合った。美咲は普段とは全く別の顔を見せ、自分から私を誘い、積極的にアピールしてきた。

しかし、そんな日々は長くは続かなかった。美咲の彼氏に私たちの秘密の関係がばれてしまい、私たちは別れざるを得なくなった。あの動画が引き起こした騒動は、私たちの関係を壊してしまったのだ。

あれから数年が経った。今もあの動画のことは鮮明に覚えている。それは、私の好奇心を満たし、欲望をかき立て、そして同時に、人生の教訓を与えてくれた。プライベートな領域に踏み込むこと、そして秘めた情熱がもたらす代償について。