【無料エロ動画】一条みお わかしラボVol.19-（13）【アダルトAV】

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部屋の薄暗い隅で、みおは身動きできずに仰向けに横たわっていた。彼女はガチ拘束衣に身を包み、手も足も完全に縛られていた。

拘束衣の頑丈なレザーは彼女の四肢を固定し、彼女はわずかに足をバタバタさせることしかできなかった。みおは、この装備の恐ろしさをすでに何度も味わっていた。

「まったく動けないわ...」彼女は苦々しく呟いた。「動けないってば！」

その言葉に、拘束された彼女の足元から、いたずらっぽい笑いが聞こえてきた。

「心配しないで、みおちゃん」と、その声の主が言った。「すぐにくすぐってあげるから」

みおは息を呑んだ。彼女の弱点、無防備な下半身が丸出しになっているのだ。

拘束衣の隙間から、冷たい指が忍び寄り、みおの膝を優しく撫で始めた。彼女は反射的に体を震わせた。

「くすぐったい...」彼女は震える声で言った。「やめて...」

指は容赦なく彼女の足裏を撫で続け、みおに耐え難いうずきをもたらした。彼女の自由な方の足が本能的に動いて、むずむずを止めようとした。

「わかった、わかった！もうくすぐらないで！」みおは笑いながら吠えるように言った。

彼女の拘束された体が激しく震え、彼女は屈辱感と快楽の波に溺れた。拘束衣が彼女の動きを封じ、彼女はいたずらをする者たちの支配下に置かれていた。

指は彼女の股間のあたりを軽く掃き、みおはさらに体をよじらせた。彼女の笑い声は悲鳴のように聞こえた。

「ダメ...やめて...」彼女は懇願したが、彼女の言葉は聞き入れられなかった。

指はさらに大胆になり、彼女の脇の下を這い回り、からかうように彼女の敏感な部分をくすぐった。みおはたまらず身をよじり、自由な方の足で拘束者を蹴ろうとしたが、無駄だった。

「くすぐったい...」彼女は涙ながらに言った。「もうやめて...」

拘束者は彼女をからかうことをやめない。指は彼女の体中を這い回り、彼女の弱点を無慈悲にくすぐり続けた。みおは身もだえし、もがき苦しんだ。

「お願い...」彼女は震える声で懇願した。「もうやめて...もう耐えられない...」

ようやく、彼女の懇願が聞き入れられた。指が彼女の体を離れた。みおは息も絶え絶えで、拘束衣の中でぐったりと横になっていた。

彼女の体は震え、屈辱と安堵感に満ちていた。彼女は自分の弱点がさらされ、支配されたことに打ちひしがれていたが、同時にその屈辱的な快楽にどっぷりと浸っていた。

拘束衣は外され、みおはよろめきながら立ち上がった。彼女は自分の足がまだよろめいていることを感じ、恥ずかしさと喜びが入り混じった複雑な感情を覚えた。

彼女は部屋から出て、鏡の前に立った。鏡に映し出されたのは、拘束衣に翻弄され、屈辱を受けた女の子の姿。みおは鏡の中の自分の姿に微笑んだ。

彼女は自分が変わったことを知っていた。彼女はもはやかつての無垢な少女ではなかった。彼女は自分の弱点を知り、その弱点をさらけ出すことを恐れない女性になっていた。

それは屈辱的な経験だったが、同時に彼女を強くした。彼女は自分の体を支配し、自分の性に所有権があると知っていた。