【無料エロ動画】執拗に男の睾丸をコネくる不倫スイートルーム【アダルトAV】

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この小説は、特定の性的嗜好を扱っています。不快に感じる可能性のある方は、閲覧をお控えください。

**禁断の蜜夜**

シャンデリアが煌めく高級ホテルのスイートルーム。窓の外には東京の夜景が宝石のように散りばめられている。室内の静寂を破るように、グラスの中で氷がカランと音を立てた。

「綺麗ね」

ソファーに深く腰掛けた美奈子は、グラスを傾けながら呟いた。深紅のドレスが、彼女の妖艶さを一層際立たせている。向かいに座る隆弘は、その美しさに息を呑んだ。

「ああ、君の方がずっと綺麗だ」

隆弘は美奈子の言葉に応え、グラスを置いた。今夜、彼は妻に「出張」だと告げて、ここにいる。美奈子との逢瀬は、彼にとって日常からの逃避であり、麻薬のような甘い誘惑だった。

美奈子との出会いは、半年前のパーティーだった。隆弘は会社の幹部として、美奈子は取引先の社長の愛人として、互いに惹かれ合った。互いの立場を理解しながらも、抗えない衝動に身を任せ、二人は関係を深めていった。

「ねえ、隆弘」

美奈子が甘えるように名前を呼んだ。その声には、いつもと違う響きが混じっている。

「今日は、少し違うことをしてもいいかしら？」

隆弘は戸惑った。いつも美奈子は、完璧な愛人だった。わがままを言うこともなく、ただ隆弘を癒し、楽しませてくれる存在。彼女から何かを求められるのは、初めてだった。

「違うこと、とは？」

美奈子は微笑み、立ち上がった。彼女はゆっくりと隆弘に近づき、膝の上に座った。ドレスの裾がはだけ、白い太腿が露わになる。隆弘は息を呑んだ。

「今日は、私がリードするわ」

美奈子は隆弘のネクタイをゆっくりと解き始めた。その指先は、まるで蛇のように滑らかで、隆弘の肌を這う。彼は身動きが取れなくなった。

「君は…」

「黙って、身を委ねて」

美奈子は隆弘の言葉を遮り、彼の耳元で囁いた。その声は、まるで悪魔の囁きのように甘美だった。

美奈子の手は、隆弘のシャツのボタンを一つずつ外していく。露わになった胸元に、彼女は顔を埋めた。隆弘は快感に身を震わせた。

「気持ちいい？」

美奈子は顔を上げ、いたずらっぽく笑った。隆弘は頷くことしかできなかった。

美奈子の手は、さらに下へと伸びていく。隆弘のズボンのベルトを外し、ゆっくりとチャックを下ろした。彼は完全に無防備になった。

「さあ、見せて」

美奈子は隆弘の目を覗き込み、囁いた。その視線は、まるで獲物を狩る肉食獣のように鋭く、そして妖艶だった。

隆弘は目をそらしたくなったが、できなかった。美奈子の視線に囚われ、身動きが取れない。

美奈子の手が、隆弘の秘部に触れた。彼は息を呑んだ。

「ここが好きなんでしょ？」

美奈子は囁き、隆弘の金玉を優しく包み込んだ。その手つきは、まるで熟練の職人のように滑らかで、的確だった。

隆弘は身をよじった。今まで味わったことのない快感が、彼の全身を駆け巡る。

「もっと…」

美奈子は微笑み、隆弘の金玉を弄び始めた。指先で優しくなぞったり、時には強く握ったり。その手つきは、まるで音楽を奏でるようにリズミカルで、隆弘の理性を麻痺させていく。

「あ…ああ…」

隆弘は声を上げ、美奈子の肩に顔を埋めた。彼は完全に支配されていた。

美奈子の手は、さらに激しさを増していく。隆弘の金玉を掴み、まるでボールのように弄び始めた。彼は悲鳴を上げそうになるのを必死に堪えた。

「もっと、感じて」

美奈子は囁き、隆弘の耳を甘噛みした。その刺激に、隆弘は完全に意識を失いかけた。

美奈子は、隆弘の金玉を優しく叩いたり、引っ張ったり、まるで楽器を演奏するように弄び続けた。隆弘は快感と痛みに悶え、意識が朦朧としていく。

「もう…だめ…」

隆弘は必死に言葉を絞り出した。彼は限界だった。

美奈子は微笑み、隆弘の金玉を強く握りしめた。その瞬間、隆弘は全身を痙攣させ、白濁した液体を噴き出した。

「終わり…？」

美奈子は、隆弘の顔を覗き込んだ。彼はぐったりとして、目を閉じていた。

「まだよ」

美奈子は囁き、隆弘の金玉を優しく撫で始めた。その手つきは、まるで子供をあやすように優しく、そして慈愛に満ちていた。

「ゆっくり休んで。私がずっとそばにいるから」

美奈子は隆弘の額にキスをし、優しく抱きしめた。彼は、まるで子供のように安らかな表情で眠りについた。

夜は更け、静寂が部屋を包む。美奈子は、眠る隆弘を優しく見つめ、微笑んだ。彼女は、ただの愛人ではない。彼は、隆弘を支配し、そして癒す、特別な存在なのだ。

窓の外では、東京の夜景が煌めき続けている。禁断の蜜夜は、まだ終わらない。

**（終）**