【無料エロ動画】新設マッサージで感じちゃった僕。その3【アダルトAV】

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柔らかな夕日が差し込む静寂な部屋。アロマの甘い香りに包まれ、私は心地よいマッサージを受けていた。柔らかな手のひらが肌を撫で、適度な強さで凝り固まった筋肉をほぐしてくれる。

「気持ちいいですね」

思わず呟くと、マッサージ師の女性が微笑んだ。その柔らかな声と優しい笑顔に、心身共に癒されていくのを感じる。

しかし、次第に彼女の指先が敏感な部位に触れ始めた。胸の谷間を滑り、鼠径部の際にまで迫ってくる。触れ方は決して露骨ではなく、あくまでマッサージの一環なのだが、私には耐え難いほどに刺激的だった。

私の身体が反応していることに気付いたのか、彼女の指先がより大胆になってきた。股間をまさぐるように撫で、射精に導いてきたのだ。

「あ、あ…」

恥ずかしいやら気持ち良いやらで、私は何とも言えない表情になった。部屋の隅に置かれた鏡に映る自分の姿が、いかに淫らなものかを物語っていた。

マッサージ師は、私の反応に満足げな笑みを浮かべた。

「どうですか？気持ちよかったでしょう？」

「は、はい。気持ちよかったです」

私は狼狽えながらも、正直に答えた。彼女はニヤリと笑い、私に暗示的な言葉をかけた。

「内緒ですよ？誰にも言わないでくださいね」

「は、はい」

私は赤面しながら頷いた。この甘いひと時は、永遠に秘密にしておこうと思った。

***

施術が終わると、私は放心状態のまま部屋を出た。心身共に癒されたような、でもどこか後ろめたいような、不思議な気持ちだった。

マッサージ中に感じたあの快感は、私は決して忘れられないだろう。それは禁忌を犯したような背徳的な快楽で、同時に心身の癒しにも繋がっていた。

あれは偶然だったのだろうか？それとも、マッサージ師の確信犯的な誘惑だったのだろうか？

今となってはどちらかが分からない。ただ、あの甘いひと時が私の中に深く刻み込まれたことは確かだった。

***

それからというもの、私は定期的に彼女のもとを訪れるようになった。マッサージを受けるときはいつも、あの時のことを思い出した。それは心地よい刺激と後ろめたさで胸がいっぱいになる瞬間だった。

彼女が私を誘惑していることは明らかだった。しかし、私はそれを拒まなかった。むしろ、その甘い罠に自ら身を委ねていたのだ。

彼女は私にとって、ただのマッサージ師ではなくなっていた。秘密を共有する共犯者だった。そして、私は彼女との密会を心待ちにするようになっていた。

それは許されない道かもしれない。でも、私はもう後戻りできない。彼女と過ごす甘いひと時が、私にとってかけがえのないものになっていたのだから。