【無料エロ動画】本気になるおばさん。6 池谷さん（43）時田さん（50）【アダルトAV】

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## 祝賀会の前夜、二人の女性と過ごした夜

大学を卒業して３年目。俺、佐藤健太は、新進気鋭の生命保険セールスマンとして、日々奮闘していた。目標達成への意欲は人一倍だが、それ以上に俺を突き動かしていたのは、ある種の「趣味」だった。それは、人生経験豊かで、落ち着いた魅力を持つ年上の女性、いわゆる「熟女」に惹かれること。彼女たちの成熟した雰囲気、包容力、そして何よりも、人生の酸いも甘いも噛み分けたような、奥深い色香に、俺は抗いがたい魅力を感じていた。

そんな俺にとって、会社はまさに宝の山だった。先輩セールスレディたちは、皆、仕事熱心で、人生の先輩としても尊敬できる方々ばかり。そして、その中には、俺の心をくすぐる「熟女」も少なくなかった。特に、成績優秀者を表彰する祝賀会が近づくと、部署全体に活気が満ち溢れる。それは、俺にとって、普段とは違う、特別な時間でもあった。

今回の祝賀会は、特に注目すべき先輩が二人いた。一人は、池谷さん（43歳）。入社以来、常にトップセールスを維持し、その仕事ぶりは「伝説」とも称されるほど。その一方で、プライベートでは夫の海外赴任に伴い、この祝賀会を最後に退職されるという、まさに集大成となるタイミングでもあった。もう一人は、時田さん（50歳）。池谷さんの同期であり、彼女もまた、長年第一線で活躍してきたベテランセールスレディ。優しく包容力のある雰囲気で、部署のムードメーカー的存在でもあった。

祝賀会の前日。会社では、二次会の場所や、当日のお祝いの準備などで、賑やかな声が飛び交っていた。俺は、そんな喧騒とは裏腹に、少しそわそわしていた。というのは、祝賀会が始まる前に、どうしても二人と、少し「特別な」時間を過ごしたいと思っていたからだ。もちろん、それは単なる世間話や、仕事の相談といった類のものではない。俺の「趣味」を、満足させたいという、個人的な欲求だった。

まずは、池谷さん。祝賀会が始まるまでの時間調整という名目で、連絡を入れた。「池谷さん、明日の祝賀会、おめでとうございます！あの、もしよろしければ、祝賀会が始まる前に、少しだけお話できませんか？退職される前に、色々とお聞きしたいことがあって…」俺の声は、少しだけ早口になっていたかもしれない。

池谷さんは、快く応じてくれた。「あら、健太君。お祝いありがとう。ええ、いいわよ。どこで会う？」彼女の声は、いつも通り落ち着いていたが、どこか嬉しそうな響きがあった。俺は、会社の近くにある、落ち着いた雰囲気のホテルのラウンジを選んだ。

ラウンジに到着すると、池谷さんはすでに席についていた。淡いピンクのワンピースに身を包み、上品なネックレスを身につけている。43歳という年齢を感じさせない、若々しくも、大人の女性ならではの艶やかさがあった。彼女の髪は、緩やかにウェーブがかかっており、その指先には、丁寧に施されたネイルが輝いていた。

「池谷さん、お待たせしました！」俺が声をかけると、池谷さんは優しく微笑んでくれた。「健太君こそ、お待たせ。ありがとうね。」

席につき、まずは飲み物を注文する。俺はウイスキー、池谷さんは白ワインを選んだ。テーブルの間には、小さな花が飾られ、間接照明が二人を優しく照らしていた。

「健太君、私にどんなお話を聞きたいの？」池谷さんが、ワイングラスを傾けながら尋ねてきた。

俺は、まず彼女のこれまでの功績を称え、感謝の言葉を述べた。「池谷さんのように、ずっと結果を出し続けられる秘訣を知りたいんです。そして、会社を辞められるのは寂しいですが、今後のご活躍を心から応援しています。」

池谷さんは、俺の言葉を嬉しそうに受け止めてくれた。「ありがとう、健太君。でも、秘訣なんて大したものはないわよ。ただ、お客様一人一人と真摯に向き合って、信頼関係を築くこと、それだけかしら。」

話は、仕事の話から、徐々にプライベートな話題へと移っていった。夫の海外赴任のこと、新しい生活への期待、そして、これまでの会社生活への思い。俺は、彼女の話に耳を傾けながら、彼女の仕草や表情に目を奪われていた。時折、彼女が笑うと、目尻にできる皺さえも、愛おしく思えた。

「健太君は、これからもっともっと成長するわよ。私なんかより、ずっと大きなセールスマンになれるわ。」池谷さんは、俺の肩にそっと手を置いた。その温かさが、俺の全身に染み渡っていくようだった。

俺は、彼女の親指が、俺の肩を優しく撫でるのを感じながら、さらに甘えたい気持ちを抑えきれなかった。仕事の話から、彼女の人生観、そして、時折漏れる寂しげな表情。その全てが、俺の心を強く惹きつけていた。

「池谷さん…」俺は、さらに踏み込むべく、彼女の目を見つめながら、少しだけ声のトーンを落とした。「あの、もし、もしよかったら…」

池谷さんは、俺の視線に気づいたのか、少しだけ顔を赤らめた。しかし、拒絶する様子はなかった。むしろ、その瞳には、どこか期待のようなものが宿っているように見えた。

「健太君、どうしたの？」

俺は、意を決して、場所を変えることを提案した。「あの、この後、少しだけ…私の部屋で、ゆっくりお話しませんか？祝賀会まで、まだ時間がありますし…」

池谷さんは、一瞬ためらったようだった。しかし、やがて、ふっと微笑んで、俺の提案を受け入れてくれた。「あら、健太君ったら、大胆ね。…でも、いいわ。私も、健太君とゆっくり話したいと思っていたから。」

彼女の言葉に、俺の心臓は早鐘を打った。

俺の部屋に到着すると、俺はすぐにワインを冷やし、軽食を用意した。池谷さんは、部屋に入ってすぐに、窓の外に広がる夜景を眺めていた。その横顔は、まるで絵画のように美しかった。

「健太君、素敵な部屋ね。」

「ありがとうございます。池谷さんに、ゆっくりくつろいでほしくて。」

俺は、彼女の隣に座り、再びワインを注いだ。部屋の明かりは、暖色系の間接照明だけにした。それが、二人の距離を、さらに縮めるように感じられた。

俺は、彼女の膝にそっと手を置いた。池谷さんは、驚いた様子もなく、ただ静かに俺の手に触れてきた。その肌は、滑らかで、温かかった。

「池谷さん、本当に綺麗ですね。」俺は、本心からそう思った。43歳という年齢は、彼女にとって、むしろ魅力的なスパイスになっていた。

池谷さんは、俺の言葉に、さらに顔を赤らめた。「健太君ったら、お世辞が上手なんだから。」

「お世辞じゃないです。本心です。」俺は、彼女の指先を優しく撫でながら、さらに彼女の頬に触れた。彼女の肌は、驚くほどきめ細やかで、柔らかな感触だった。

俺は、彼女の耳元で囁いた。「池谷さん、もっと、近くにいたいんです。」

池谷さんは、ゆっくりと俺の顔を見つめ、そして、そっと頷いた。その瞬間、俺の心は歓喜で満たされた。

彼女の柔らかな唇に、俺はそっと触れた。初めての感触。しかし、それは決して、不快なものではなかった。むしろ、温かく、甘い。俺は、彼女の唇を、ゆっくりと、しかし貪欲に求め続けた。

彼女の体温が、俺の手に伝わってくる。薄いワンピース越しでも、その柔らかさが感じられた。俺は、彼女の体を抱きしめた。彼女の胸が、俺の胸に押し付けられる。その感触に、俺は全身が震えるのを感じた。

彼女の吐息が、俺の顔にかかる。それは、甘く、芳醇な香りを帯びていた。俺は、彼女の首筋に顔を埋め、その匂いを深く吸い込んだ。

「健太君…」彼女の声は、甘く、掠れていた。

俺は、彼女のワンピースのボタンに手をかけた。一つ、また一つと、ボタンが外れていく。現れる彼女の肌は、滑らかで、白く輝いていた。

俺は、彼女の胸に顔を埋めた。その柔らかさに、俺は夢中になった。彼女の指が、俺の髪を優しく梳かす。その感触が、俺の理性をさらに鈍らせていった。

「健太君…大丈夫？」彼女の声には、心配の色が混じっていた。

「大丈夫です。池谷さん…あなたに、夢中です。」

俺は、彼女の体を、さらに強く抱きしめた。そして、俺の欲望は、もう誰にも止められないものになっていた。

……

一夜が明け、俺は、そっと目を覚ました。隣には、まだ眠っている池谷さんの姿があった。彼女の顔には、穏やかな寝息を立てている。

俺は、そっと枕元のスマホに手を伸ばし、カメラを起動させた。そして、音を立てないように、そっとシャッターを切った。彼女の眠っている姿。その無防備で、美しい寝顔。それは、俺にとって、何物にも代えがたい、宝物のような写真だった。

彼女が退職する前の、最後の祝賀会。俺は、彼女の、そして、もう一人の先輩、時田さんのことも考えていた。時田さんとは、祝賀会の後、二次会という名目で、密かに連絡を取り合っていた。彼女の、温かく、包容力のある笑顔。その瞳の奥に隠された、情熱。俺は、彼女にも、また違った「甘え」を求めていた。

時田さんとは、祝賀会の会場で、偶然を装って接触した。彼女は、華やかなドレスに身を包み、周りの人々と楽しそうに話していた。俺は、彼女に近づき、耳元で、祝賀会後の「誘い」を伝えた。

「時田さん、祝賀会、お疲れ様でした！あの、二次会、どこか静かな場所で、ゆっくりお話できませんか？池谷さんのことで、少し、ご相談したいこともあって…」

時田さんは、俺の言葉に、驚きながらも、どこか嬉しそうな表情を浮かべた。「あら、健太君。相談？池谷さんのことなら、私に何でも聞いてね。…いいわよ、どこか静かな場所で、ゆっくり話しましょう。」

時田さんと向かったのは、ホテルのバーだった。薄暗い照明と、静かなジャズの音楽が、二人を包み込んでいた。時田さんは、赤ワインをゆっくりと傾けながら、俺の話に耳を傾けてくれた。

俺は、池谷さんのことについて、半分本当で半分嘘の話をした。「池谷さんが、最近、少し寂しそうだったんです。夫が海外赴任で、一人でいる時間も多くて…。何か、元気が出るような、励ましの言葉をかけてあげたいんですけど、どうしたらいいか分からなくて…」

時田さんは、俺の言葉を真剣に聞いてくれていた。「そうね、池谷さん、確かに最近少し元気がないように見えたわ。でも、健太君がそうやって気にかけていること、きっと池谷さんも嬉しいと思うわよ。」

俺は、さらに踏み込んだ。「時田さんのように、人生経験豊富な先輩から、何かアドバイスをいただけないかと思って…。」

時田さんは、俺の言葉に、ふっと微笑んだ。「健太君、あなたは本当に優しいわね。池谷さんのことを、そんな風に思ってくれて。」

俺は、彼女の優しさに甘え、さらに大胆な言葉を口にした。「時田さん、あの…もし、もしよかったら…その後、少しだけ、私の部屋で、お話の続きをしませんか？祝賀会は、まだ少し時間がありますし…。」

時田さんは、俺の言葉に、少し驚いた表情を浮かべた。しかし、その瞳の奥には、どこか期待の色が宿っているように見えた。彼女は、しばらくの間、俺の顔をじっと見つめていたが、やがて、ゆっくりと、そして、俺の心を高揚させるような、甘い声で答えた。

「健太君…あなた、本当に大胆ね。でも、いいわ。あなたと、ゆっくり話したいと思っていたから。」

俺の部屋で、俺は時田さんにも、池谷さんと同じように、甘い時間を過ごした。彼女の、人生の酸いも甘いも噛み分けたような、奥深い色香。その包容力に、俺は全てを委ねた。彼女もまた、俺の甘えを、優しく受け止めてくれた。

時田さんが部屋を出ていく頃には、夜も更けていた。俺は、彼女の背中に、感謝の言葉を伝えた。「時田さん、今日は本当にありがとうございました。また、近いうちにお話しましょう。」

時田さんは、振り返って、俺に優しい笑顔を向けてくれた。「ええ、またね、健太君。」

彼女が部屋を出て行った後、俺は、一人、静かに部屋に佇んだ。二人の女性と過ごした夜。それは、俺にとって、忘れられない、特別な時間となった。彼女たちの、年齢を重ねたからこそ醸し出される、成熟した美しさ。そして、俺の「趣味」を、優しく、そして大胆に受け止めてくれた、その包容力。

翌朝、俺は、祝賀会へと向かった。心の中には、二人の女性との、甘く、そして秘密めいた思い出が、温かく灯っていた。俺は、これからさらに、この「趣味」を、そして、仕事も、精一杯追求していくことを、心に誓った。彼女たちの、優しさと、そして、その美しさ。それは、俺にとって、何よりの原動力となったのだ。

（終）