【無料エロ動画】美麗熟女 早希（50歳）【アダルトAV】

こちらで無料エロ動画視聴できます！

[記事内にはPRが含まれます]

エロ動画を安全に見るためには信頼できるサイトを利用することが大切です。公式のアダルトサイトや有名なポルノサイトを利用することで、ウイルスやマルウェア感染のリスクを減らすことができます。当サイトでは公式サイトに許可を得たサンプル動画のみ掲載していますので安心してご視聴ください。

こちらからサンプル動画を閲覧できます。

美麗熟女 早希（50歳）の詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴！

## 蜜の扉

ジムから自宅へ向かう早希の足取りは、いつもより軽やかだった。月曜日の夜、いつものように汗を流した後に立ち寄ったのは、駅前の新しい商業施設。そこにある、きらびやかなエントランスのサロン「アロマ・セレーネ」。「新規オープン記念モニター募集！」という謳い文句に、ジム仲間である典子とつられて応募してしまったのだ。

「早希さん、本当に大丈夫？なんか、すごい怪しい雰囲気だったけど」
典子が小声で囁く。彼女も、どこか不安そうな顔をしていた。
「大丈夫よ、典子ちゃん。こういうの、一度は経験してみたいじゃない？しかも、タダなんだから」
早希は、おどけたように笑ってみせた。しかし、内心では、自分でも説明できない期待感と、ほんの少しの背徳感に胸が高鳴っていた。

サロンの中は、想像していたよりもずっと洗練されていた。柔らかな間接照明、心地よいアロマの香りが漂い、都会の喧騒を忘れさせてくれる空間。受付には、すらりとした若い女性が、にこやかに早希たちを迎えた。
「本日は、モニター様としてお越しいただき、誠にありがとうございます。まずは、カウンセリングシートのご記入をお願いいたします」
彼女は、滑らかな声で説明した。

カウンセリングシートには、肌質やアレルギーの有無、そして「どんな香りのオイルがお好みですか？」といった質問が並んでいた。早希は、普段はあまり意識しない香りの世界に、少し戸惑いながらも、直感で「ラベンダーと、あと…ローズ」と書き込んだ。

「それでは、早希様。本日は、全身オイルマッサージをご堪能いただきます。個室にご案内いたしますね」
受付の女性に促され、早希は緊張しながら個室へと足を踏み入れた。そこは、さらに落ち着いた雰囲気で、中央にはふかふかのマッサージベッドが置かれている。

「本日は、私、宮田が担当させていただきます。どうぞ、お洋服をお着替えになって、ベッドの上でお待ちください」
宮田という名のセラピストは、穏やかな笑顔で言った。彼女も、先ほどの受付の女性と同じくらい、すらりとした体型だった。

早希は、言われた通りに、スポーツウェアからローブに着替えた。鏡に映った自分の姿に、ため息が漏れる。お腹のあたりには、若い頃にはなかったたるみが目立ち、肌のハリも失われてきている。夫の健一とは、もう10年以上も、夫婦としての営みがない。セックスレス。その言葉が、胸の奥で冷たく響く。

「失礼いたします」
宮田が静かに部屋に入ってきた。彼女の手には、温められたオイルが入ったボトルが握られている。
「まずは、肩から始めさせていただきますね」
宮田の声は、まるで眠りを誘う子守唄のようだった。

早希は、ベッドに横たわり、目を閉じた。宮田の手が、ゆっくりと肩に触れる。ひんやりとしたオイルが肌に広がり、じんわりと温まっていく。指先が、凝り固まった筋肉を丁寧にほぐしていく。その力加減が絶妙で、早希は思わず、ふぅ、と安堵のため息をついた。

「肩も、お疲れのようですね」
宮田の声が、優しく響く。
「長年、お仕事もされていますし、ご家庭でも、色々とお気遣いされていらっしゃるのではないでしょうか」
その言葉に、早希はドキッとした。まるで、自分の心の中を見透かされたような気がしたのだ。

宮田の手は、肩から背中へと移っていく。ゴリゴリとした節々が、オイルの滑らかさと宮田の丁寧な指圧によって、徐々に解きほぐされていく。日常のストレスや疲れが、まるで体から流れ出ていくような感覚だった。

「背中も、凝っていらっしゃいますね」
宮田は、早希の背骨に沿って、ゆっくりと指を滑らせた。その指先から伝わる温かさと、オイルの滑らかな感触が、早希の体の奥底に眠っていた何かを刺激した。

「…あの、宮田さん」
早希は、不意に声をかけた。
「はい、早希様」
「私、最近…なんだか、体の調子が悪くて」
言葉を探すように、早希は続けた。
「疲れやすいし、気分も沈みがちで…」
「それは、お辛いですね」
宮田は、共感するように答えた。

宮田の手は、腰へと移っていく。そこは、普段、自分ではなかなか手の届かない場所だった。宮田の指が、腰のあたりを優しく揉みほぐす。じんわりとした温かさと、オイルの滑らかな感触が、早希の体の内側から、じわじわと熱を帯びていくのを感じた。

「腰も、冷えがおありのようですね。血行を良くして、温めていきましょう」
宮田の声が、さらに甘く響く。
早希は、もう完全にリラックスしていた。宮田の指先が、背中からお尻、そして太ももへと、ゆっくりと滑っていく。オイルの香りが、さらに濃密になり、早希の意識をふわふわと漂わせた。

太ももの内側。普段、誰かに触れられることのない、敏感な場所。宮田の指が、そのあたりを、まるで宝石を扱うかのように、優しく、しかし確実に、刺激した。早希は、息を呑んだ。体の奥底から、熱いものが込み上げてくるのを感じた。

「…ん」
思わず、声が漏れた。
宮田は、何も言わず、ただ、その指の動きを続ける。早希は、自分が今、どのような表情をしているのか、想像もできなかった。

「…もっと、強く、触ってほしい…」
早希は、自分でも驚くほど、大胆な言葉を口にしていた。
宮田の手は、ピタリと止まった。
「…早希様？」
かすかな驚きの声が、宮田から漏れた。

早希は、目を開けた。暗闇の中で、宮田の顔がぼんやりと見える。
「…お願い。もっと、気持ちいいところを…」
早希の瞳は、普段の冷静さを失い、熱を帯びていた。

宮田は、一瞬、迷ったような表情を見せた。しかし、すぐに、その表情を柔らかな笑みに変えた。
「…かしこまりました」
宮田の声は、先ほどよりも、さらに甘く、誘うようだった。

宮田の手が、早希の太ももの内側を、さらに深く、そしてゆっくりと、撫で始めた。オイルの滑らかな感触と、宮田の温かい指先が、早希の体の火照りを増していく。彼女の指が、早希の肌に、まるで吸い付くように、滑らかに動く。

「…あ…」
早希は、声にならない声を漏らした。体の奥底から、熱い潮が押し寄せてくるような感覚。それは、10年以上も忘れていた、あるいは、封印していた、原始的な快感だった。

宮田の指が、さらに奥へと進む。早希は、もう、言葉にならない声を上げるしかなかった。体の内側が、熱い奔流に洗われるような感覚。それは、まるで、熟した果実が、滴る蜜のように、溢れ出す予感だった。

「…ん、は…」
早希は、必死に、その感覚を抑えようとした。しかし、体の自由がきかない。宮田の指先が、早希の体の最も敏感な場所を、的確に、そして官能的に刺激している。

「…もっと…」
早希は、もはや、自分を抑えることができなかった。恥も外聞も、全てが吹き飛んでいく。

宮田の手は、まるで、早希の体の声に、完璧に応えているかのようだった。彼女の指先は、早希の体の奥底に隠されていた、淫らなスイッチを、見事に押したのだ。

「…っ！」
早希は、全身が痺れるような感覚に包まれた。体の中心から、熱いものが、全身へと駆け巡る。それは、まるで、禁断の果実を口にしたかのような、甘く、しかし、危険な快感だった。

「…宮田さん…」
早希は、か細い声で、宮田の名前を呼んだ。
宮田は、早希の耳元に顔を寄せ、囁いた。
「…早希様。まだ、大丈夫ですか？」
その囁きは、早希の体の火照りを、さらに煽った。

早希は、もう、何も言えなかった。ただ、宮田の指先が、自分の体を、その快感の海へと、深く、深く、沈めていくのを、ただ、受け止めるだけだった。

「…あ…はぁ…」
早希の体から、熱い息が漏れる。その息遣いは、もはや、ジムで汗を流した後の、清々しいものではなかった。それは、欲望の炎に、燃え盛る、淫らな息遣いだった。

「…ああ…！」
早希の体は、激しく震えた。体の奥底から、熱いものが、噴き出した。それは、10年以上も、乾ききっていた、早希の体の、渇望だった。

「…はぁ…はぁ…」
早希は、激しい喘ぎ声と共に、ようやく、その波から解放された。体は、まるで、心地よい疲労感に包まれていた。

宮田は、早希の額に浮かんだ汗を、優しく拭った。
「…大丈夫ですか、早希様」
その声には、先ほどのような、挑発的な響きは、もう、なかった。

早希は、ゆっくりと目を開けた。部屋は、先ほどと同じ、柔らかな照明に包まれている。しかし、早希の心の中は、まるで、嵐が去った後のように、静かでありながらも、激しく燃え盛っていた。

「…私…」
早希は、言葉を探すように、口を開いた。
「…私、今…」
「…」
宮田は、静かに、早希の言葉を待っていた。

「…私、こんな人間だったんだ…」
早希は、自分でも驚くほど、率直な言葉を口にした。
「…夫とは、もう、何年も…」
早希の言葉は、途切れ途切れになった。

「…そういうこと、ありますよ」
宮田は、静かに、早希の言葉を遮った。
「…誰にでも、心の奥底には、秘めた欲望がありますから」

早希は、宮田の言葉に、安堵した。まるで、自分だけが、おかしい人間なのではない、と言ってくれているようだった。

「…ありがとうございました」
早希は、深々と頭を下げた。
「…また、来ます」
その言葉は、自分自身への、そして、この秘めた欲望への、宣誓のようだった。

ジム帰りの、何気ないモニター参加。それが、早希の、10年以上も封印されていた、淫らな扉を開く、きっかけになったのだ。
彼女の、新たな、そして、危うい日常が、今、静かに、始まろうとしていた。