【超デカマラ友情破壊ドキュメント】幼馴染を拉○軟禁【無料エロ動画視聴/アダルトAV】

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■ 歪んだ螺旋

真夏の夜の蒸し暑さが、アスファルトの熱気となって肌にまとわりつく。 neon lights が乱反射する繁華街の片隅、古びた雑居ビルの暗がりで、いおりとのは、期待と不安が入り混じった表情で、暗闇から現れる人物を待っていた。彼女たちの「パパ活」は、ほんの出来心だった。刺激のない日常に、ほんの少しのスパイスを求めただけ。しかし、そのスパイスは、想像以上に苦く、そして危険なものだった。

現れたのは、二人組の中年男性。胡散臭い笑顔を浮かべ、ねっとりとした視線で二人を値踏みする。一人は、腹の出た、いかにも俗っぽい男。もう一人は、痩せていて、どこか陰鬱な雰囲気を纏っていた。

「やあ、可愛いお嬢ちゃんたち。約束の時間通りだね」

腹の出た男が、低い声で話しかける。いおりとは、顔を見合わせ、小さく頷いた。

「それで、我々が言った条件、覚えているかい？」

痩せた男が、静かに問いかける。その声には、有無を言わせぬ圧があった。

「一人だけ…セックスさせてくれたら、もう一人は家に無事に帰してあげるよ。笑」

男たちの言葉は、まるで脅迫のようだった。最初は、冗談だと思っていた。まさか、本気でそんなことを言い出すとは思っていなかった。

「どっちが…？」

のは、震える声で尋ねた。男たちは、満足そうに笑う。

「それは、お嬢ちゃんたちが決めることだよ。ただし、時間はあまりない」

腹の出た男が、いおりの肩に手を置こうとする。いおりは、咄嗟に身を引いた。

「私…」

「いおりちゃん」

のは、いおりの手を掴み、必死な顔で訴えた。

「私、大丈夫だから…いおりちゃんは、逃げて」

「馬鹿なこと言わないで、のは！」

いおりは、はなの肩を掴み、強く揺さぶった。

「私たちが、こんなところで終わるわけないでしょ！」

しかし、男たちの影は、すでに二人の友情に忍び寄っていた。

「ふむ、仲が良いんだね」

痩せた男が、皮肉めいた笑みを浮かべる。

「でも、この状況で、お互いを信じられるかな？」

腹の出た男が、いおりに顔を近づける。

「おい、いおりちゃん。さっき、のはの方見てたろ？」

「え…？」

いおりは、思わず顔を上げた。

「のはが、ヤラれればいいのにって、思ったんじゃないのか？」

「ち、違う！」

いおりは、慌てて否定した。

「じゃあ、なんで見たんだ？何か、期待してたのか？」

男の言葉は、巧みだった。二人の間の、わずかな視線の交錯を、悪意ある解釈で増幅させていく。

「だって、あの時、いおりちゃん…」

のはが、口を開きかける。

「ほら見ろ」

痩せた男が、いおりに囁く。

「お前は、のはのこと、助けたいなんて思ってないんだ。ただ、自分が助かりたいだけなんだろ？」

「そんな…！」

いおりは、のはの顔を見つめた。そこには、疑念と、わずかな憐れみのようなものが浮かんでいるように見えた。

「でも、のはも…」

いおりは、はなに視線を戻した。

「いおりちゃんのこと…助けたいって、思ってる？」

「え…？」

のはは、いおりの言葉に戸惑う。

「だって、いおりちゃん、さっき、私のこと見てたよね？」

「そ、そんなこと…」

「違うなら、なんで見たの？」

男たちは、二人の隙間に入り込み、巧みに言葉を操る。お仕置きがお仕置きを呼び、二人の心は、徐々に引き裂かれていく。

「さあ、どうする？どちらか一人、我々を楽しませてくれれば、もう一人は解放してやる」

腹の出た男が、いおりの顔を覗き込む。

「…私、無理」

いおりは、涙目で訴えた。

「だったら、のははどうだ？お前が、我々を楽しませてくれるか？」

痩せた男が、のはに顔を近づける。

「私、いや…」

のはは、力なく首を振った。

「どうやら、二人とも、覚悟が足りないようだね」

男たちの声が、冷たく響く。

「なら、こうしよう。お互いを責め合って、イカせたほうだけ、助けてやるよ」

その言葉は、直接的な裏切りだった。二人の友情を、さらに深く傷つけるものだった。

「…はあ？」

いおりは、呆然とした。

「い、いおりちゃん…」

のはは、泣きそうな顔で、いおりを見つめた。

「私のために…イッて…」

いおりは、はなの言葉に、言葉を失った。

「い、いおりちゃんが…イッて…おじさんたち、もう嫌だ…」

のはは、震える手で、いおりの服を掴んだ。

「イキたくない…もう、手を止めて…」

「なんで、私ばっかり…もう、私、ヤラれたし…今度は…」

お互いの性器を、自分が助かりたいために、責め合う。涙目で、必死に友情を確認しようとする。しかし、そこには、もう友情なんて残っていなかった。

「いおりちゃん、ごめんね…」

「ううん、私が…ごめん…」

二人の声は、掠れていた。男たちは、その様子を、楽しげに眺めている。

「さて、どちらからだ？」

腹の出た男が、いおりの頬を撫でる。

「お前が、のはを責めれば、お前は助かる」

「いや…」

「お前が、いおりを責めれば、お前は助かる」

痩せた男が、のはに囁く。

「…いおりちゃんが、悪いんだよ。私は、嫌だった」

のはは、涙ながらにいおりを責めた。

「い、いおりちゃんも…一緒にって、言ったのに…」

「う、ううん、私が…ごめん…」

いおりは、もう、抵抗する気力もなかった。

「いい子だ」

男たちは、満足そうに笑う。そして、二人の間に入り込んだ。

「ずっと、一緒にいようねって、約束したらしいけど…」

腹の出た男が、いおりの髪を乱暴に撫でる。

「性奴隷扱いだけど…叶えられそうだね」

痩せた男が、のはの腰に手を回す。

二人の身体は、男たちの手によって、乱暴に弄ばれる。涙は、もはや乾き、虚無だけが残っていた。かつて、ほんの出来心で始めた「パパ活」は、二人の友情を、そして尊厳を、容赦なく奪い去っていった。歪んだ螺旋のように、一度足を踏み入れたら、もう二度と抜け出せない。真夏の夜の熱気は、二人の心に、永遠の冷たさを刻みつけていた。