いつもキスをせがんでくる年上の彼女【無料エロ動画視聴/アダルトAV】

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## 禁断の甘い囁き

「ふぅ…」

息を吐き出すと同時に、隣から甘く、それでいてどこか切ない香りがふわりと漂ってきた。振り向くと、いつもより少し潤んだ瞳でこちらを見つめる彼女、亜紀さんがいた。彼女は僕より５つ年上。優しくて、仕事ができて、そして僕にとって何よりも大切で、少しばかり困った存在だ。

「ねぇ、悟」

亜紀さんの指先が、僕の制服のボタンにそっと触れた。勤務時間中。オフィスには他にも社員がいる。心臓がドクンと跳ねた。

「だ、ダメだよ、亜紀さん。みんな見てる」

「でも、我慢できないんだもん」

彼女はそう言うと、僕の顔を覗き込むように、ゆっくりと顔を近づけてきた。ピンク色の唇が、僕の唇に吸い付く。最初は優しく、でもすぐに熱を帯びていく。

「ちゅっ…ちゅっ…」

口元から、二人の間に甘い音が響く。彼女の舌先が、僕の唇を優しく、しかし大胆に撫でる。その感触に、僕は抗うことができない。職場という状況が、さらに背徳感を煽る。いつ誰に見られているかわからない。それでも、この甘い束縛から逃れられない自分に、少しだけ興奮している自分がいることに気づいた。

「ん…」

唾液が混じり合い、二人の唇はより一層密着する。亜紀さんの体温が、僕に伝わってくる。彼女の瞳が、熱を帯びて僕を見つめている。

「悟のこと、大好きだよ」

彼女の甘い囁きが、僕の耳元をくすぐる。その声は、まるで魔法のようだ。

「僕も、亜紀さんのこと…」

言葉が途切れる。彼女は僕の言葉を待っていたわけではない。

「私のどこが好きなの？教えて？」

彼女は、僕の唇に触れたまま、そう問いかける。その声には、愛情と、少しの不安、そして何よりも甘えた響きが宿っていた。

「全部だよ。亜紀さんの、全部」

僕はそう答えるのが精一杯だった。彼女の全てを愛している。その奔放さも、時折見せる子供のような無邪気さも、そして何よりも、僕をこんなにも夢中にさせるこの甘いキスも。

「ふふ、本当？」

彼女は満足そうに笑うと、もう一度僕の唇を奪った。今度は、先ほどよりも激しく、熱烈なキス。口元からは、二人の唾液が滴り落ちそうになる。

「んん…！」

息が苦しくなる。でも、この息苦しささえ、心地よかった。亜紀さんとのキスは、いつも僕を未知の世界へと連れて行ってくれる。

「ねぇ、もっと、もっとキスして？」

彼女は、僕の耳元で甘く囁く。まるで、僕に命令しているかのように。でも、その命令に逆らうことなんて、できるはずがない。

***

放課後。大学の図書館で、僕は参考書を広げていた。静寂に包まれた空間で、集中しようと努める。しかし、すぐにその静寂は破られた。

「悟〜！」

背後から聞こえてきた、亜紀さんの弾むような声。振り返ると、亜紀さんが僕の隣の席に、まるで風のように座っていた。彼女は、僕と同じ大学の、少し上の学年だ。

「亜紀さん、どうしたの？授業、まだ終わってないんじゃない？」

「いいの。今日、早く終わったんだもん。それに、悟に会いたくなっちゃった」

彼女は、そう言うと、僕の参考書をそっと机の上に置いた。そして、僕の顔を覗き込む。その顔には、隠しきれない甘えが滲んでいる。

「もう、仕事中だけじゃなくて、ここでも？」

僕は小声で囁く。図書館には、まだ多くの学生がいる。

「いいじゃん、別に。悟なら、バレないようにしてくれるでしょ？」

彼女は、悪戯っぽい笑みを浮かべた。そして、僕の唇に、そっと、でも確実に、唇を重ねてきた。

「ちゅ…」

図書館の静寂に、甘く、しかし微かな音が響く。彼女のピンク色の舌先が、僕の唇の端をそっと舐める。その瞬間、僕の体は熱くなった。

「や、やばいよ、亜紀さん」

「大丈夫。みんな、勉強に夢中だから」

彼女は、僕の耳元で囁く。その吐息が、僕の頬を撫でる。

「でも…」

「大丈夫だってば。ほら、もっと」

彼女は、僕の唇を、今度はより大胆に求めてくる。唾液が混じり合い、唇は熱く湿っていく。

「ん…っ」

彼女の舌が、僕の口内へと侵入する。グチュグチュという、甘く、しかしどこか刺激的な音が、静寂な図書館に響き渡る。周りの学生の視線が、気にならないわけではない。でも、亜紀さんの舌の動きに、僕の意識は完全に奪われていた。

「ふふ、悟、顔赤いよ」

彼女は、キスを終えて離れた僕の顔を見て、楽しそうに笑った。

「だって、亜紀さんが…」

「好きだよ。悟のこと、誰よりも」

彼女は、そう言うと、僕の指を絡ませた。その温もりと、甘い香りに、僕はもう、どうにでもなってしまえ、という気分になった。

「私のどこが好きなの？本当のこと、教えて？」

彼女は、僕の目を見つめながら、改めて問いかける。その瞳には、真剣な光と、僕への深い愛情が宿っていた。

「君の、その、誰にも染まらない、君だけの輝きだよ。それに…」

僕は、言葉に詰まった。亜紀さんの、どんな状況でも甘えてくる、その奔放で、しかし僕だけに見せる優しさが、たまらなく好きなのだ。

「それに？」

彼女が、さらに顔を近づけてくる。

「それに、君の、その、キスが、すごく、好きなんだ」

そう言うと、僕は亜紀さんの唇に、そっと、しかし熱いキスを返した。

***

週末。リビングで、僕はテレビを見ていた。亜紀さんは、僕の隣で、僕の肩にもたれかかっている。彼女の母親は、隣の部屋で、静かに読書をしている。

「ねぇ、悟」

亜紀さんの声が、僕の耳元で甘く響く。

「ん？」

「今日、ママ、いるけど…」

彼女は、僕の唇を指でなぞりながら、意味ありげに微笑んだ。

「え？や、やめてよ、亜紀さん。お母さんもいるんだし…」

「でも、我慢できないんだもん」

彼女は、そう言うと、僕の顔を両手で包み込み、ゆっくりと顔を近づけてくる。

「ちゅ…」

リビングの静寂に、甘いキス音が響いた。母親が、隣の部屋にいるという緊張感が、僕の体に電流を走らせる。

「や、だめだよ…」

「大丈夫。ママ、ほとんど寝てるから」

彼女は、そう言って、僕の唇に、さらに熱いキスを重ねてきた。ピンク色の舌先が、僕の唇を濡らす。グチュグチュという、甘く、しかしどこか挑発的な音が、リビングに響く。

「んん…！」

唾液が混じり合い、二人の唇は、より一層熱を帯びていく。亜紀さんの体温が、僕に伝わってくる。母親が、すぐそこにいるというのに、僕の理性は、亜紀さんの甘い誘惑によって、どんどん麻痺していく。

「悟、私のどこが好きなの？本当のこと、教えて？」

彼女は、キスを終えた僕の顔を見て、潤んだ瞳で問いかける。その声には、甘えと、僕への絶対的な信頼が宿っていた。

「君の、その、どんな時でも、僕だけに向かってくれる、その愛情が、好きなんだ」

僕は、そう答えるのが精一杯だった。

「ふふ、本当？」

彼女は、嬉しそうに笑うと、僕の頬を優しく撫でた。

「それに…」

僕は、亜紀さんの唇を、もう一度、そっと奪った。

「それに、君の、その、キスが、すごく、好きなんだ」

リビングに、二人の甘く、激しいキス音が響き渡る。母親の気配は、もはや僕の意識にはなかった。ただ、亜紀さんの甘い誘惑と、彼女への止められない愛情だけが、僕の全てを包み込んでいた。

いつバレるかわからない。そんなスリルさえも、僕たち二人の間では、甘いスパイスになっていた。亜紀さんの、キス好き、唾液好き、そして何よりも、僕とのイチャラブが、僕の日常を、甘く、そして刺激的なものに変えていった。

この甘い罠から、僕はいつまで逃れられるのだろうか。そんなことを考える間もなく、亜紀さんの唇が、再び僕の唇を求めてきた。そして僕は、その甘い囁きに、抗うことなく、身を委ねるのだった。