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■ 夜の帳に咲いた運命

渋谷のスクランブル交差点の喧騒を避けるように、夜の帳が降りた一角に、彼女はポツンと立っていた。タクシーを待っているのか、それとも誰かを待っているのか。街灯の淡い光が彼女の輪郭をぼんやりと照らし出す。その姿は、周囲の雑踏とはまるで無縁のように、静謐で、そしてどこか儚げだった。

「…あれ？」

思わず、私は立ち止まった。普段なら、こんな場所で女性一人でいるのは珍しい。ましてや、これほどまでに目を惹く美しさを持った女性となれば、なおさらだ。細身のシルエットを強調するような、体にフィットしたダークカラーのワンピース。その生地の向こう側から、明らかに主張する豊かな胸の膨らみが、街灯の光を受けて艶めかしく浮かび上がっていた。

「これは…チャンス、かな？」

内心の興奮を抑えきれないまま、私は意を決して彼女に近づいた。

「あの、すみません。タクシー、お探しですか？」

声をかけると、彼女はゆっくりとこちらを振り返った。ぱっちりとした大きな瞳は、驚きと少しの警戒心を宿していたが、すぐに柔らかな微笑みに変わった。

「ええ、そうなんです。なかなか捕まらなくて。」

その声は、予想以上に甘く、囁くような響きを持っていた。

「もしよろしければ、僕の車でどこかまでお送りしましょうか？ちょうど今、食事をしようと思っていたところなので、もしご迷惑でなければ、ご一緒しませんか？」

我ながら、大胆な誘い文句だった。しかし、彼女の瞳に一瞬、迷いの色が浮かんだ後、小さく頷いた。

「…ありがとうございます。でも、お食事は…。」

「大丈夫です。この辺りに美味しいお店がたくさんありますから。まずは、ゆっくりお話でもしませんか？」

私の熱意が伝わったのか、彼女は微笑んで、私の車に乗り込んだ。車内は、彼女の纏う香水の微かな甘い香りで満たされた。車が動き出すと、会話が自然に弾んだ。名前、職業、趣味…普段なら聞けないようなプライベートな話も、不思議とスムーズに引き出せた。彼女の名前は、ユイ。年齢は、私より少し下。その小柄な身体からは想像もつかないほど、豊満な胸元が、ピタッとしたワンピース越しに、いやがおうにも私の視線を惹きつけた。

「あの、失礼ですけど…すごく、スタイルが良いですね。」

思わず漏れた言葉に、ユイは照れたように笑った。

「えへへ、ありがとうございます。でも、自分ではちょっと…」

「いや、本当に。その、胸が…すごく、綺麗で。」

口にしてしまってから、しまった、と思った。しかし、ユイは怒るどころか、さらに頬を赤らめて、俯いた。その仕草が、またたまらなく魅力的だった。

「…スマホで、写真、撮ってもいいですか？」

またもや、大胆な提案。しかし、ユイは、しばらくの間、私の顔をじっと見つめた後、小さく頷いた。

「…え、ええ。でも、ちょっと恥ずかしいです…」

その言葉に、私の心臓は高鳴り始めた。彼女の、戸惑いながらも許してくれる表情。そして、それに呼応するように、ワンピースの胸元が、わずかに揺れた。

食事中も、私の視線はユイの胸元に釘付けだった。指先でグラスを弄ぶ仕草、時折見せる微笑み。その全てが、私の想像力を掻き立てた。

「ユイさんは、普段、どんな風に…その、過ごされているんですか？」

遠回しに、しかし、核心に迫る質問。ユイは、少しの間、考えるような素振りを見せた後、小さな声で答えた。

「…うーん、あまり、人には言えないようなこと、ばかり、かも…」

その含みのある言葉に、私の期待はさらに膨らんだ。

「え、どんなこと、ですか？ 聞いてみたいです。」

ユイは、私の真剣な眼差しに、耐えきれなくなったように、ふっと笑った。

「…結構、大胆なことも、好き、なんです。」

「へえ…どんな風に、大胆なんですか？」

私は、さらに距離を詰めるように、彼女の膝に手を置いた。ユイは、ビクッと肩を震わせたが、私の手を振り払うことはなかった。

「…自分で、色々、試したり…」

「例えば？」

私の声は、掠れていた。ユイの瞳に、探るような光が宿る。

「…誰か、と、一緒だったり…」

その言葉を聞いた瞬間、私の身体は熱くなった。ユイの、21世紀最高のオッパイ。それは、疑いようのない事実だった。彼女の、丸みを帯びた、品のいい美尻。それを想像しただけで、私のトロマンは既に熱を帯びていた。

「…ユイさん、すごく、綺麗ですね。その、おっぱいも、すごく、魅力的で。」

私の言葉に、ユイはさらに頬を赤らめた。

「…ありがとうございます。でも、人前では、ちょっと…」

「でも、俺には、見せてくれるんですよね？」

私は、ユイのワンピースの裾にそっと触れた。ユイは、震える指先で、私の手を握り返した。

「…はい。」

その一言に、私は、もはや理性なんて、どこかに吹き飛んでしまっていた。

「…ホテル、行きますか？」

ユイは、少しの間、私の顔を見つめた後、小さく頷いた。

ホテルの部屋に入り、私はユイにゆっくりと近づいた。彼女の顔は、期待と不安で揺れていた。

「…触っても、いいですか？」

私の問いに、ユイは、首を横に振らなかった。私は、そっと、彼女のワンピースに手をかけた。生地が滑り落ちると、そこには、想像を遥かに超える、完璧な乳房が現れた。肌は、きめ細かく、白く、そして、その中心には、形の良い、美しい乳輪が、艶めかしく光っていた。

「…すごい、綺麗だ…」

私は、息を呑んだ。ユイは、目を伏せ、恥ずかしそうに微笑んだ。

「…恥ずかしい、です…」

「でも、俺は、見たい。触りたい。」

私は、ユイの乳首に、そっと指先を触れた。ユイの身体が、ビクッと跳ねた。

「…あ…」

その声は、甘く、吐息のようだった。私は、さらに、優しく、しかし、大胆に、ユイの乳首を撫で始めた。ユイの瞳が、トロンとしてきて、唇が微かに開いた。

「…ん…気持ち、いい…」

ユイの顔は、恍惚とした表情に染まっていた。その、恥じらいながらも、悦びを隠せない顔。それは、私にとって、何よりも官能的な光景だった。

「…もっと、欲しい？」

私の問いに、ユイは、小さく頷いた。私は、ユイの唇に、そっと自分の唇を重ねた。甘く、柔らかな感触。

「…ん…」

ユイの身体は、さらに熱を帯びていく。私は、ユイのワンピースをさらにたくし上げ、彼女の美しいヒップに手を伸ばした。丸みを帯びた、品のいい、それでいて、力強い曲線。

「…すごい、綺麗なお尻…」

私の言葉に、ユイは、さらに恥ずかしそうに、身体をくねらせた。私は、ユイのパンティに触れる。

「…大丈夫？」

ユイは、小さく頷いた。私は、ユイのパンティをゆっくりと下ろしていく。そして、その、濡れた、潤んだ、秘部が露わになる。

「…うわあ…」

私は、感嘆の声を漏らした。ユイのクリトリスは、小さく、しかし、しっかりと、その存在を主張していた。私は、指先で、そっと、ユイのクリトリスを撫でた。

「…ああっ…！」

ユイの身体が、大きく震えた。

「…気持ち、いい…？」

「…うん…」

ユイの声は、掠れていた。私は、さらに、優しく、そして、大胆に、ユイのクリトリスを刺激していく。ユイの腰が、微かに浮き上がった。

「…もっと、攻めて、ほしい…」

ユイの言葉に、私のトロマンは、さらに熱を帯びた。私は、ユイの秘部に指を滑り込ませた。

「…ぐちゃ…」

ユイの秘部から、エッチな音が響いた。

「…気持ち、いい？ クソも、中も？」

私の問いに、ユイは、喘ぎながら、頷いた。

「…もっと、やって、ほしい…」

私は、ユイのクリトリスを、舐め始めた。ユイの顔が、さらに悦びに染まる。

「…ああっ…ん…」

ユイの身体が、激しく震えた。彼女の、我慢汁が、私の唇に染み渡る。

「…フェラ、上手いね。」

「…もっと、ちょうだい…」

ユイの声は、もう、ほとんど囁きになっていた。私は、ユイのクリトリスを、さらに舐め続けた。ユイの顔を見ているだけで、私は、精子が出そうだった。

「…もう、我慢、できない…」

私は、ユイの身体を、ベッドに押し倒した。そして、ユイの身体に、自分の身体を重ねた。

「…挿入、して…」

ユイの言葉に、私は、ユイの秘部に、ゆっくりと、しかし、大胆に、自分のペニスを挿入した。

「…ああっ…！」

ユイの身体が、大きく震えた。

「…奥、好き…？」

私の言葉に、ユイは、喘ぎながら、頷いた。

「…子宮、当たると、すぐ…イッちゃう…」

ユイは、イキまくり女だった。彼女の顔は、恥ずかしがりながらも、アヘ顔に染まっていた。

「…ああっ…ん…！」

ユイは、激しく、イキまくっていた。しかし、私は、まだ、発射したくなかった。

「…ちょっと、待って。」

私は、ユイの身体から離れ、ベッドサイドにあったローターを手に取った。

「…これで、遊ぼう。」

私は、ユイの秘部にローターを当てた。ユイの身体が、さらに激しく震えた。

「…ああっ…ん…！」

ユイは、ローターの刺激に、さらに、イキまくっていた。そして、私は、再び、ユイの身体に、自分の身体を重ねた。

「…今度は、もっと、激しく、いくよ。」

私は、ユイの身体を、強く抱きしめ、ピストンを始めた。ユイの、子宮を開かせるように、激しく。

「…ああっ…ん…！」

ユイの喘ぎ声が、部屋中に響き渡る。私は、ユイの秘部に、種を蒔いた。

「…中出し、しちゃった。」

ユイは、汗をかきながら、私を見つめた。

「…まだ、やりたい…」

ユイは、私に、連続手コキを始めた。その、力強い指の動きに、私は、再び、発射された。

「…ああっ…！」

私の金玉は、空っぽになった。ユイは、満面の笑みを浮かべ、私を見つめていた。夜は、まだ、始まったばかりだった。