素人妻が一般大学生の自宅に一泊 ゆみさん32歳【無料エロ動画視聴/アダルトAV】

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■ 怪我の功名、あるいは病室の秘密

その日、いつものようにユイカを乗せた車は、夜の街を滑るように走っていた。彼女とは、互いの都合の良い時にだけ会う、そんな関係を築いていた。感情に流されることもなく、ただ純粋に、身体だけの繋がり。それが、俺たちにとっては一番心地よかった。しかし、その夜は、その「いつものように」が、唐突に終わりを告げることになった。

赤信号を無視したトラックが、猛スピードでこちらに突っ込んできたのだ。衝撃は凄まじく、視界は一瞬で暗転した。次に意識が戻った時、俺は病院の白い天井を見上げていた。全身に走る鈍い痛み。そして、絶望的な事実。両腕はギプスに固められ、まるで自分の体ではないかのように動かせない。

「……ユイカは？」

かすれた声で、看護師に尋ねた。彼女は大丈夫、とだけ答えた。それだけが、不幸中の幸いだった。

数日が経ち、俺の体は少しずつ回復の兆しを見せ始めていた。しかし、両腕が使えないという現実は、想像以上に俺を追い詰めた。食事も、排泄も、全て他人の手を借りなければならない。特に、トイレ。あの、単純な行為が、どれほどの苦痛を伴うことか。そして、何よりも辛かったのは、俺が「元気」な部分以外、何もできないことだった。

そんな俺の元に、ユイカが毎日お見舞いに来てくれた。心配そうな、それでいていつものように少しだけ妖艶な笑みを浮かべて。彼女の献身的な世話は、俺にとって何よりも心強かった。髪を梳かす手つき、背中を優しく拭ってくれる感触。それらは、俺の孤独な病室に温かい光をもたらしてくれた。

ある日、いつものように看護師が俺の清拭をしてくれた。彼女が丁寧に体を拭いていく中で、俺の体はある反応を示してしまった。そう、俺が「元気」な部分だけが、異常なほどに興奮してしまったのだ。看護師さんは、少し戸惑った様子だったが、プロフェッショナルとして粛々と作業を続けた。

その様子を、ユイカはじっと見ていた。彼女の瞳に、微かな嫉妬の色が宿るのを俺は見逃さなかった。いつもは俺の欲求を満たす側だった彼女が、俺の体の反応に、ある種の対抗心を抱いたようだった。

その夜、ユイカはいつもと少し違った。消灯時間を過ぎ、病室が静寂に包まれた頃、彼女は俺のベッドにそっと潜り込んできた。俺は、彼女がただ慰めに来てくれたのだと思った。しかし、彼女の行動は、俺の予想を遥かに超えるものだった。

「…ユイカ？」

俺が戸惑いの声を漏らす間もなく、彼女は俺の「元気」な部分に口をつけた。そして、驚くべきことに、彼女は他の患者がいる大部屋に俺を連れ出したのだ。もちろん、物理的に運ぶことはできない。彼女は、俺が寝たままの状態で、隣のベッドの患者が寝静まった隙を狙って、病室の片隅で、俺の「元気」な部分を口に含んだ。

「……っ！」

俺は息を呑んだ。周囲にバレないように、というスリル。そして、彼女の、普段の彼女からは想像もできないような大胆な行動。それは、俺の性的な興奮を、一層掻き立てるものだった。彼女は、俺の溜まっていた精子を、まるで秘宝のように、じっくりと味わうかのように、ごっくんと飲み込んだ。

「…ふふ、ドキドキするね」

彼女は、悪戯っぽく笑った。その笑顔は、普段の妖艶さとはまた違う、まるで禁断の果実を味わっているかのような、危険な輝きを帯びていた。

しかし、彼女の冒険は、そこで終わりではなかった。彼女は、俺のベッドに戻ると、俺の上にそっと跨った。そして、信じられないことに、彼女は俺の「元気」な部分を、自らの「マンコ」に受け入れたのだ。

「……！？」

俺は、言葉を失った。ユイカは、本来、こういう体位は得意ではなかったはずだ。しかし、彼女は、まるで初めて経験するかのように、真剣に、そして必死に腰を動かし始めた。その動きは、次第に熱を帯び、俺の「元気」な部分が、彼女の「マンコ」の奥深くで、今まで知らなかった快楽の場所を探し当てたかのように、滑らかに、そして力強く動いていく。

「……っ、…っ、…っ！」

ユイカの声が、病室に響き渡りそうになるのを、必死に堪えているのが分かった。彼女の顔は紅潮し、瞳は熱に浮かされている。彼女は、まるで自分自身が、この禁断の行為に溺れていくかのように、何度も、何度も、腰を振り続けた。

「…あ、…あぁ…っ！」

やがて、彼女の体は限界を迎えた。激しい喘ぎと共に、彼女の体は大きく震え、俺の「元気」な部分に、熱いものが流れ込んでくるのを感じた。彼女は、俺の「中出し」によって、何度も、何度も、絶頂を迎えた。

「……っ、…はぁ…はぁ…」

俺もまた、彼女の激しい動きに呼応するように、理性を失っていた。快感の奔流に身を任せ、俺もまた、彼女の「マンコ」の中で、全てを出し切った。

その日以来、ユイカは変わった。彼女がお見舞いに来るたび、俺の病室は、まるで秘密の遊園地と化した。彼女は、看護師さんがいない隙を見ては、トイレに俺を連れ込み、そこで熱烈なフェラチオを繰り広げ、俺の精子を顔に浴びせ、そのまま拭かずに院内を歩き回った。その姿は、まるで囚われの姫が、禁断の恋に身を焦がしているかのようだった。

消灯時間を過ぎても、彼女は俺のベッドを離れなかった。そして、俺の「元気」な部分を、彼女の「マンコ」から離すことなく、杭を打つかのように、何度も、何度も、ピストン騎乗位で、俺に「中出し」を強要した。それでも満足できないかのように、彼女は俺に連発の「中出し」をさせ、そのたびに、俺は彼女の熱に浮かされた姿に、文字通り「発射」させられた。

彼女の、どんどん「スケベ」になっていく姿。それは、俺にとって、想像もしていなかったほどの興奮をもたらした。本来なら、事故で怪我をし、無力な状態にあるはずの俺が、彼女の欲望を掻き立て、彼女を「スケベ」にさせてしまう。それは、まるで怪我をしたこと自体が、俺に新たな「力」を与えたかのようだった。

怪我の功名、とでも言うのだろうか。この、思いがけない状況が、俺たちの関係に、新たな、そしてより深く、官能的な次元をもたらしてくれたのだ。俺は、この「怪我」が、もうしばらく続いてくれても構わない、とさえ思うようになっていた。病室の夜は、二人だけの秘密の熱を孕み、静かに、そして激しく、更けていくのだった。