【無料エロ動画】発狂絶頂オトコの娘 殊酔ぜる【アダルトAV】

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人気コスプレイヤーの「ぜる」こと芹沢零は、SNSで10万人を超えるフォロワーを持つ、人気急上昇中の存在だった。彼女の持ち味は、圧倒的な美貌と、キャラクターになりきる繊細な演技力。だが、その華やかな表舞台の裏では、彼女は常に不安を抱えていた。

今回、彼女が打ち合わせに向かったのは、「イベント・プロモーション・ギルド」という、規模は大きくないものの、勢いのあるイベント会社だった。担当者は、いかにも世慣れた雰囲気の男、坂上という男だった。彼の言葉は、どこか曖昧で、契約書の内容も詳細に記されておらず、零は最初から違和感を覚えていた。それでも、貴重な仕事の話とあって、断る理由が見つからなかった。

坂上は、満面の笑みでイベントの概要を説明した。「すうぱあコスプレせくしぃアタック！」という、そのタイトルからして、零の感性には全く合わないものだった。露骨なセクシーさを売りにしたイベントで、参加者は、過激なコスプレを披露し、観客を煽り立てるというものらしい。零は内心で眉をひそめた。自分のイメージとは全くかけ離れている。しかし、既に契約の話は進んでおり、後には引けなかった。

「出演には、簡単なテストがあります」

坂上がそう告げた時、零は不穏な予感を抱いた。テストの内容は曖昧にされ、具体的な説明は避けられた。しかし、零は、何かがおかしいと直感した。

テスト会場は、イベント会社の一室だった。そこは、薄暗く、異様な空気が漂っていた。坂上は、零に奇妙な衣装を着せようとした。それは、露出度の高い、明らかにイベントのテーマに沿ったセクシーなコスチュームだった。零は抵抗しようとしたが、坂上は複数の男を呼び寄せ、周囲を囲んでしまった。

「これは、イベントへの適性テストです。お客様の反応を予測するため、どうしても必要なんです」

坂上の言葉は、詭弁に満ちていた。零は、この状況から逃れたいと必死に抵抗したが、男たちは容赦なく、彼女を拘束した。

そのとき、坂上が零に小さなカップを渡した。何も言わず、彼女はそれを受け取ったが、その液体が何なのかはすぐに分かった。独特の甘い香り、それは明らかに媚薬だった。

零は、抵抗しようと試みたが、体力が急速に奪われていくのを感じた。抵抗する力も、考える力も、全てが徐々に失われていった。彼女の意識は薄れていき、身体は、自分の意思とは無関係に反応し始めた。

体中が熱を帯び、心臓が激しく鼓動する。アソコは、まるで燃えるような感覚に包まれた。媚薬の作用は恐ろしく、彼女の身体を完全に支配していった。

最初は抵抗したものの、徐々に媚薬の効果が全身に広がり、零は自分の体が勝手に動いていることに気づいた。まるで操り人形のように、彼女は男たちの指示に従って身体を動かし始めた。

最初は嫌悪感に苛まれ、涙を流した。しかし、媚薬の作用は、彼女の理性と抵抗を徐々に蝕み、身体は快感に支配されていった。男たちの触れ合う手に、最初は拒絶反応を示していたのに、いつしか自らを求めるようになった。

零は、自分自身の変化に恐怖を感じつつも、同時に、抑えきれない快感に溺れていった。彼女は、男たちの巧みな指先と舌の動きに身を任せ、言葉を失い、無意識のうちに体をくねらせ、うめき声をあげた。

そして、ついに、彼女は絶頂に達した。全身を震わせるような、激しい快感に包まれ、意識は完全に消失した。

気が付いたときには、彼女は脱力し、全身が汗で濡れていた。記憶は断片的で、何が起きたのか、はっきりと理解できていなかった。しかし、自分の身体が犯されたこと、自分の意思とは無関係に快楽に溺れたことは、肌で感じていた。

彼女は、自分の体が完全に支配され、淫乱人形のように扱われたことを悟った。

「もっと…もっと気持ち良くしてください…」

薄れゆく意識の中で、零はそう呟いた言葉が、彼女の耳に響き渡った。それは、彼女自身の声だった。しかし、その声は、もはや彼女の意志を反映したものではなかった。それは、媚薬に支配された、魂のない人形の声だった。

零は、この出来事を誰にも話すことができなかった。恥と屈辱、そして恐怖が、彼女を沈黙に封じ込めていた。しかし、彼女の心の中には、消えることのない黒い影が刻み込まれたのだった。彼女は、二度と、あの時の出来事を忘れることはなかった。そして、あの日を境に、彼女の心は壊れてしまったのだった。