【無料エロ動画】最高の人妻 旦那の前で穢されて… 翔田千里【アダルトAV】

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## 潮騒の悪夢

千里は、夫である健一と共に、伊豆の小さな民宿へと新婚旅行にやってきた。再婚同士の二人、互いに過去の傷を抱えながらも、この穏やかな海辺で新たな人生を歩み始めたばかりだった。夕暮れ時、海風が心地よく頬を撫でる。健一の温かい腕に抱かれ、千里は至福の時を噛み締めていた。

しかし、その夜、地獄は静かに扉を開けた。

食事を終え、健一と部屋でくつろいでいると、民宿の主人である老人、源造が突然部屋に現れた。「いやあ、新婚さん、おめでとうございます。ちょっと一杯どうですか？」と、手には酒瓶と猪口を下げていた。健一は「ありがとうございます」と応じ、源造と共に談笑し始めた。千里も夫の隣で微笑んでいたが、源造の視線が時折、自分に突き刺さるのを感じていた。それは、単なる好奇心や祝福の視線ではなかった。どこか、獲物を見るような、ねっとりとした熱を帯びた視線。

「千里さん、少しお疲れのようですね。この宿には、特別な薬草があります。体を芯から温めて、ぐっすり眠れるようにしてくれるんです」

源造はそう言って、小さな茶碗に琥珀色の液体を注ぎ、千里に差し出した。健一は「ありがとう、でも大丈夫ですよ」と断ろうとしたが、源造は「いいから、いいから。せっかくの旅行なんだ。ゆっくり休んでください」と、強引に茶碗を千里の手に押し付けた。断りきれず、千里は一口啜った。甘く、少し苦い、不思議な味が口の中に広がった。

その夜、千里は酷い悪夢にうなされた。健一の寝息だけが、暗闇の中で唯一の慰めだった。どれくらい眠っただろうか。ふと、身体が重く、思うように動かせないことに気づいた。まるで、全身に重い鎖が繋がれているかのようだ。恐る恐る目を開けると、そこには信じられない光景が広がっていた。

部屋の明かりが灯り、源造が千里のすぐ傍に立っていた。その手には、先ほど飲んだ薬草茶と同じ色の液体が入った茶碗があった。そして、健一は、まるで眠らされたかのように、ぐっすりと眠り続けている。

「…何してるんですか？」

震える声で千里が問うと、源造は不気味な笑みを浮かべた。

「おや、目が覚めたかい。君を、特別な気分にしてあげようと思ってね」

源造は、千里の着物の襟元に手をかけ、その指先が、千里の首筋を撫でた。冷たい、ぬるぬるとした感触。千里は身をよじって抵抗しようとしたが、身体は全く言うことを聞かない。薬のせいか、それとも恐怖のせいか、手足が痺れているような感覚だ。

「やめてください！健一さん！」

必死で夫の名前を呼ぶが、健一は微動だにしない。源造は、千里の抵抗を嘲笑うかのように、その唇を歪めた。

「健一さんは、まだ眠っているよ。君は、もう私のものだ」

源造の手は、容赦なく千里の身体に伸びていく。薄い浴衣が、その指先によって無残に裂かれていく。千鳥格子模様の浴衣が、白く柔らかな肌を露わにしていく。抗おうとするたびに、源造の力は増していく。

「…いやっ…！」

千里の悲鳴が、静かな夜に響いた。しかし、その声も、源造の執拗な攻めに掻き消されていく。肌を撫でる源造の手は、ただの老人の手ではなかった。そこには、長年培われた、獲物をいたぶるような、歪んだ欲望が宿っていた。

源造の口が、千里の耳元に寄ってくる。

「いい顔だ…その恐怖に歪んだ顔が、たまらなくそそる」

その言葉と共に、源造の舌が、千里の耳たぶを舐めた。ぞわりと背筋に悪寒が走る。源造の身体は、千里の身体に密着し、その不気味な熱が、千里の身体を内側から侵食していくかのようだ。

「…だめ…」

絞り出すような声。しかし、源造の陵辱は、一段と過激さを増していく。千里の身体は、もはや自分のものではなかった。源造の欲望に身を任せることしか、できない。身体を蝕む執拗な責めに、千里のカラダは陥落寸前だった。

源造の指が、千里の秘所に侵入してくる。嫌悪感と、逃れられない状況への絶望感。千里の瞳から、大粒の涙が溢れ落ちた。健一の寝顔が、ぼんやりと視界に入る。夫の無力な姿が、さらに千里の心を締め付けた。

「…健一さん…助けて…」

その声は、もはや声にならない叫びだった。源造は、千里の涙を、その指で拭うと、不気味な笑みを浮かべた。

「泣くな、泣くな。これは、君が私に与えてくれる、最高の贈り物だ」

源造の行為は、もはや優しさも、愛情も、何もかもを失っていた。そこにあったのは、ただ純粋な、歪んだ欲望だけ。千里の身体は、その荒々しい攻めに、悲鳴を上げ続けた。

「…あ…ああ…」

もはや抵抗する気力もなく、千里の身体は、源造のなすがままに揺れていた。肉体的な苦痛だけでなく、精神的な苦痛も、千里の心を深く抉っていく。この夜、千里は、ただの人間としてではなく、源造の欲望を満たすための、道具として扱われていた。

身体を蝕む執拗な責めは、遂には千里の理性を焼き尽くし、そして、完全に…。

夜明け前、源造は満足げな顔で、千里の身体から離れた。千里は、床に横たわり、虚ろな目で天井を見つめていた。身体は激しく痛み、心は氷のように冷え切っていた。源造は、何も言わずに部屋を出て行った。

やがて、健一が目を覚ました。

「千里？どうしたんだ、そんなところで…」

健一の心配そうな声が、遠くから聞こえてきた。千里は、健一の方を向くことができなかった。身体に刻まれた傷跡、そして心に刻まれた深い傷。それを、どう説明すればいいのだろうか。

新婚旅行の朝。海は、昨日と同じように穏やかな輝きを放っていた。しかし、千里の心には、あの夜の潮騒が、悪夢のように響き続けていた。この悪夢から、自分は、そして二人の関係は、一体どうなってしまうのだろうか。千里は、ただ、冷たい床に横たわり、途方に暮れるしかなかった。