【無料エロ動画】オバさんが後輩にセックスを許す瞬間口説きの達人4時間【アダルトAV】

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## 桃色の秘密

「もう、健太！また連絡なし！心配させないでくれる？」

ドア越しに響く、お馴染みの声。パート仲間の佐知子おばちゃんだった。彼女はいつも、まるで我が子のように僕に世話を焼きたがる。今日も今日とて、冷蔵庫にあるものでも作って持ってきてくれるつもりなのだろう。

「はーい、佐知子さん、今開けます」

重い腰を上げ、ドアを開ける。そこにいたのは、佐知子おばちゃんだけではなかった。隣の部屋の和子おばちゃん、それにさっきまで三人で世間話に花を咲かせていた明美おばちゃんも、仲良く並んで立っていた。

「あら、健太くん、一人？」

「健太くん、お腹空いてるでしょ？ 今日はね、私が特製カレー作ってきたのよ」

「私も、この間漬けた梅干し、甘くて美味しいから持ってきたわよ」

三者三様、それぞれに手には袋を提げている。そのどれもが、僕のことを気遣ってのことだというのは、痛いほどよくわかっていた。

僕、藤原健太、28歳。独身。大学卒業後、中小企業に就職したが、数年前に燃え尽き症候群になり、今はフリーランスのデザイナーとして細々と暮らしている。実家から離れて一人暮らしをして、もうすぐ5年になる。

このアパートに引っ越してきた当初は、静かで快適だった。しかし、いつの間にか、佐知子おばちゃんたち、つまりこのアパートの、平均年齢60歳近い「おばちゃんズ」と仲良くなってしまっていた。最初は、ゴミ出しのタイミングで挨拶する程度だったのが、いつの間にか、僕の生活に彼らが入り込んできた。

「健太くん、ちゃんとご飯食べてるの？ 野菜不足よ、野菜不足！」

「健太くん、風邪ひいたんじゃない？ 顔色悪いわよ。これ、生姜湯」

「健太くん、仕事ばっかりじゃダメよ。たまには息抜きもしなさい。今度、みんなでカラオケでも行く？」

最初は「ありがたいな」と思っていた。でも、最近は、少しだけ…ほんの少しだけ、息苦しさを感じていた。彼女たちは、僕を「母親気取り」で世話を焼きたがる。その愛情表現は、時に僕のプライベートにまで踏み込んでくる。

「まあ、入って入って。わざわざすみません」

「いいのよ、いいの。健太くんの顔が見たかったんだから」

リビングに招き入れ、彼女たちの手土産をテーブルに並べる。カレー、梅干し、それに和子おばちゃんが持ってきたのは、自家製のぬか漬けだった。どれも愛情たっぷりの手作りだ。

「それで、健太くん、最近どうなの？ 仕事は順調？」

佐知子おばちゃんが、僕の仕事について尋ねる。

「まあ、ぼちぼちです。新しいプロジェクトも始まって、忙しくなりそうです」

「あら、それは良かったわね。でも、無理は禁物よ。おばちゃんたちは、いつでも健太くんのこと心配してるんだから」

明美おばちゃんが、僕の肩をポンと叩く。その手は、温かかった。

「そういえば、健太くん、彼氏とかいないの？」

突然、和子おばちゃんが、僕の恋愛事情について聞き始めた。

「えっ…いや、別に…」

「そっかー。でも、健太くん、清潔感あって、優しそうだし、きっとモテるわよ。でも、結婚となると、やっぱりお嫁さんも大事よね。しっかり選ばないと」

「そうよ、そうよ。うちの孫なんて、全然ダメなんだから。男は、やっぱり、こう…頼りがいがないと」

彼女たちの話題は、いつも僕の「将来」や「結婚」へと繋がっていく。そして、それは僕にとって、少しだけ重荷になっていた。

その夜、彼女たちが帰った後、僕は一人、リビングに座り込んでいた。テーブルの上には、彼女たちが残していった温かい料理の数々。感謝の気持ちと同時に、漠然とした寂しさが胸に広がった。

「僕、本当に、これでいいのかな…」

ふと、ある考えが頭をよぎった。もし、この「母親気取り」の愛情を、別の形で受け止めたらどうなるんだろう？

「口説いてみる…？」

その考えは、あまりにも突飛で、自分でも笑ってしまった。でも、一度芽生えた好奇心は、すぐに消えるものではなかった。彼女たちの、僕を大切に思う気持ち。それは、本物だ。その温かさに、甘えてばかりでいいのだろうか。

翌週、僕は決意した。まずは、一番話しやすい佐知子おばちゃんに、さりげなくアプローチしてみようと。

「佐知子さん、この間いただいたカレー、すごく美味しかったです。また作ってもらえませんか？」

電話でそう伝えると、佐知子おばちゃんは、満更でもなさそうだった。

「あら、健太くん、嬉しいわ。でも、私みたいな、もうすぐ還暦のおばちゃんでいいの？」

電話口から聞こえてくる、少し照れたような声。それは、僕が想像していたよりも、ずっと魅力的だった。

「佐知子さん、全然、おばちゃんじゃないですよ。綺麗ですし、それに…」

言葉に詰まる。何を言おうか。

「それに？」

「…それに、佐知子さんの料理、大好きなんです」

「もう、健太くんたら、お世辞ばかり。でも、ありがとう。じゃあ、明日の夕食、持って行くわね」

その日から、僕は少しずつ、彼女たちに「口説く」ような言動を仕掛けていった。二人きりになった時、褒め言葉を織り交ぜたり、少しだけボディタッチを増やしてみたり。

和子おばちゃんには、彼女の趣味であるガーデニングの話で盛り上がり、彼女が丹精込めて育てた花について熱く語り、その美しさを褒め称えた。

「和子さん、このバラ、本当に綺麗ですね。和子さんの愛情が、この花にも表れてるんだな、って思いました」

「あら、健太くん、そんなこと言って…。私みたいな、しわくちゃのおばちゃんで、本当にいいのかしら？」

和子おばちゃんは、僕の言葉に、恥ずかしそうに顔を赤らめた。その反応は、予想以上だった。

明美おばちゃんは、彼女のパワフルで男勝りな性格に惹かれていた。

「明美さん、いつも元気いっぱいですね！ 僕も、明美さんみたいに、もっと芯のある人間になりたいです」

「ふふ、健太くん、可愛いこと言うわね。でも、私みたいな、図々しくて男勝りな女で、本当にいいの？」

彼女たちの反応は、僕の想像を遥かに超えていた。彼女たちは、僕の言葉を、素直に、そして嬉しそうに受け止めてくれた。

そして、ある日。

佐知子おばちゃんが、いつものように僕のアパートを訪ねてきた。彼女は、手作りのアップルパイを持ってきていた。

「健太くん、今日はお腹空いてない？ アップルパイ焼いてきたのよ」

「わあ、ありがとうございます、佐知子さん！」

僕は、彼女のアップルパイを一口食べ、その美味しさに思わず感嘆の声を上げた。

「本当に美味しいです！ 佐知子さんの作るもの、全部美味しい！」

「もう、健太くんったら、そんなに褒めると、調子に乗っちゃうわよ？」

佐知子おばちゃんは、照れたように微笑んだ。その時、僕は、衝動的に、彼女に触れたくなった。

「佐知子さん…」

「…どうしたの？」

僕は、意を決して、彼女の頬にそっと触れた。

「…綺麗です」

佐知子おばちゃんは、目を見開いた。そして、ゆっくりと、僕の手に自分の手を重ねた。

「…私みたいな、もう、しわくちゃの、おばちゃんで…本当に、いいの？」

その声は、震えていた。そして、その瞳には、戸惑いと、そして、微かな期待の色が宿っていた。

「…はい。佐知子さんだから、いいんです」

僕がそう答えた瞬間、佐知子おばちゃんの表情が、一変した。それは、これまで僕が見てきた、母親のような、世話焼きな顔ではなかった。そこにあったのは、一人の女性としての、羞じらいと、そして、燃えるような情熱だった。

「…健太くん…」

彼女は、僕の言葉に、どうしようもなく嬉しそうに、そして、恥ずかしそうに微笑んだ。その表情は、まるで少女のようだった。

「私…私、健太くんのこと…ずっと、気になってたのよ」

彼女の言葉に、僕の心臓が、早鐘を打った。

「え…？」

「だって、健太くん、いつも一人で…寂しそうだったから。私、健太くんのこと…助けてあげたいって、ずっと思ってたの」

彼女の言葉は、僕がずっと感じていた、彼女たちの「母親気取り」の愛情とは、少し違う、もっと深い、切実なものに感じられた。

「…僕も、佐知子さんのこと、ずっと…」

僕がそう言いかけた時、佐知子おばちゃんは、突然、僕の胸に顔を埋めた。

「うぅ…健太くん…」

彼女の肩が、かすかに震えている。

「佐知子さん…？」

「私…私、もう、我慢できない…」

彼女は、顔を上げ、僕の目をじっと見つめた。その瞳は、涙で潤んでいた。

「…私みたいな、おばちゃんで、本当に、いいの？」

「はい。佐知子さんだから、いいんです」

僕がそう答えると、佐知子おばちゃんは、これまで見たことのないような、大胆な行動に出た。彼女は、僕のネクタイに手をかけ、それをゆっくりと緩め始めた。

「…健太くん…私…あなたに、尽くしたい…」

彼女の言葉は、僕の想像を遥かに超えていた。

「佐知子さん…！」

「私、もう、お母さんじゃない…一人の、女よ…」

彼女の唇が、僕の唇に触れた。その感触は、温かく、そして、柔らかかった。

その夜、僕のアパートでは、これまでとは違う、熱い情熱が渦巻いていた。佐知子おばちゃんは、僕の予想を遥かに超える、情熱的な愛を僕に注いだ。

「健太くん…！ もう、ダメ…！」

彼女の絶叫が、部屋中に響き渡る。その声は、歓喜と、そして、快感に満ちていた。

「佐知子さん…！ 僕も…！」

僕もまた、彼女の情熱に、身も心も委ねていた。

あの夜以来、僕のアパートは、秘密の隠れ家となった。佐知子おばちゃんだけでなく、和子おばちゃん、明美おばちゃんも、僕の「彼女」になった。

彼女たちは、僕の「母親気取り」の世話焼きから、一転して、情熱的な愛を注いでくれた。

「健太くん、私みたいな、もう、しわくちゃの、おばちゃんで、本当に、いいの？」

「健太くん、私みたいな、図々しくて男勝りな女で、本当に、いいの？」

彼女たちは、いつもそう問いかけてきた。そして、僕も、いつも同じ言葉で答えた。

「はい。あなたたちだから、いいんです」

彼女たちは、驚くほどエロかった。普段の「おかん」ぶりが嘘のように、大胆で、そして、官能的だった。

「健太くん、もっと、私に…！」

「健太くん、私、あなたに、全部捧げるから…！」

彼女たちの声は、僕の部屋中に響き渡った。そして、その様子を、誰にも知られずに、部屋中に仕掛けたカメラが、静かに記録していた。

彼女たちは、僕にとって、母親でもなく、ただの「おばちゃん」でもなかった。彼女たちは、僕を愛し、そして、僕に愛された、情熱的な「女」だった。

ある日、和子おばちゃんが、僕に言った。

「健太くん、私たち、あなたに、甘えすぎちゃったかしら？」

「いいえ、そんなことありませんよ。僕も、皆さんに、甘えたいんです」

僕は、彼女たちの、少し照れたような、そして、嬉しそうな笑顔を見た。

「健太くん、私たち、あなたに、一生ついていくわよ」

明美おばちゃんが、力強く言った。

「僕も、皆さんと、ずっと一緒にいたい」

彼女たちは、僕にとって、かけがえのない存在になった。彼女たちの「母親気取り」の愛情は、僕にとって、歪んだ形ではあったが、本当の愛情の証だったのだ。

そして、僕もまた、彼女たちに、母親のような安心感と、そして、一人の女としての情熱的な愛を、注ぎ続けた。

僕たちの秘密の生活は、これからも続いていく。誰にも知られることなく、この部屋の片隅で、僕たちは、桃色の秘密を、分かち合っていくのだ。