【無料エロ動画】フェロモンだだ漏れ！エロすぎる熟女をガチナンパ 5時間【アダルトAV】

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## 禁断の香りの誘惑

昼下がりの陽光が、レースのカーテン越しに部屋へ降り注いでいた。静寂に包まれたリビングに、ふわりと甘く、そしてどこか妖艶な香りが漂う。それは、この家に住む私、玲子（れいこ）のものだった。もうすぐ五十歳になる私の肌から放たれる、微かな汗と香水が混じり合った、熟した女の香り。普段は気にも留めないその香りが、今日は妙に意識に引っかかった。

「ふぅ…」

ソファに深く腰を下ろし、ため息をつく。夫は出張で家にはいない。子供たちも独立し、この広すぎる家は、今は私一人だけのものであるかのように静まり返っていた。退屈、という言葉だけでは片付けられない、胸の奥に潜む、乾いたような渇望。それが、この香りをさらに濃くしているのかもしれない、とふと思った。

その時、玄関のチャイムが鳴った。こんな時間に誰だろう？ 宅配便か…？ 訝しみながらもドアを開けると、そこに立っていたのは、近所に住む、数年前から顔見知りになったばかりの青年、健太（けんた）だった。二十代後半だろうか、精悍な顔つきに、整った体つき。いつもは爽やかな印象の彼が、今日はなぜか少し落ち着かない様子で、私の顔をじっと見つめていた。

「あの、玲子さん…ご迷惑じゃなければ、少しだけお話しさせてもらえませんか？」

健太の声は、いつもより少しだけ掠れていた。彼の視線が、私の顔から、首筋、そして胸元へとゆっくりと這い上がってくるのを感じた。その視線に、私は一瞬、息を呑んだ。そして、自分の纏う香りが、彼にどう映っているのか、急に気になり始めた。

「え…ええ、どうぞ。中へどうぞ。」

いつもなら、見知らぬ男性を家に招き入れることなど考えられない。でも、健太の、あの熱を帯びたような視線と、私の胸の奥で静かに渦巻いていた渇望が、私を突き動かした。

リビングへ招き入れると、健太はぎこちなくソファに座った。私は彼に向かい合い、少しだけ身を乗り出した。彼の呼吸が速くなるのが、静かな部屋に響く。

「あの…玲子さん。なんだか、すごく良い香りがするんです。」

健太は、まっすぐに私の目を見て言った。その言葉に、私の胸はドキリと跳ねた。彼は、私の熟した女の香りに、惹かれているのだろうか。それとも、ただの社交辞令か。どちらにしても、その言葉は私の乾いた心に、微かな水滴のように染み込んでいくのを感じた。

「あら、そうですか？ いつもと同じ香水よ。」

平静を装って答えたが、内心では興奮が静かに広がり始めていた。健太の視線は、私の顔を離れず、その瞳には、隠しきれない熱が宿っていた。まるで、獲物を狙う獣のような、純粋で、しかし強烈な光。

「でも、今日の香りは、なんか…いつもと違う気がして。すごく、惹きつけられるんです。」

健太は、さらに踏み込んで言った。その言葉は、私の身体を熱くするのに十分だった。熟した女の魅力など、とうの昔に失われたと思っていた。子供も独立し、夫との関係も、穏やかなものになったとはいえ、情熱とは無縁の日常。そんな私に、この若い青年が、こんなにも惹きつけられるというのだろうか。

「…そう。」

それ以上、言葉が出てこなかった。ただ、健太の熱い視線に包まれ、私の心は、いつの間にか、彼が纏う若い男の匂いと、私の纏う熟した女の香りが混ざり合う、甘く危険な空間に引きずり込まれていた。

健太は、ゆっくりと立ち上がり、私の前に歩み寄った。彼の影が、私の顔を覆う。そして、その大きな手が、私の頬にそっと触れた。ひんやりとした、しかし確かな温もり。

「玲子さん…」

彼の声が、私の耳元で囁かれた。その声に、私の体は、まるで意思を持ったかのように、彼の方へと傾いていく。彼の唇が、私の唇に触れた。それは、夢のような、しかし確かな感触だった。

若い肉棒の感触。その言葉が、私の頭を駆け巡った。私は、この若い男に、求められている。その事実が、私の理性を、ゆっくりと溶かしていく。

唇が離れ、健太は私の目を見つめた。その瞳は、すでに欲望の色に染まっていた。そして、私の顔を、ゆっくりと、しかし確かな力で、自分の胸に引き寄せた。

「…んっ。」

息が詰まるほどの近さ。彼の胸板の硬さ、そして、そこから放たれる、若々しく、力強い男の匂い。それは、私の身体の奥底に眠っていた、何かを呼び覚ますようだった。

「健太くん…」

私の声は、震えていた。もう、止めることはできない。この、禁断の香りの誘惑に、私は身も心も委ねていた。

彼の指が、私のブラジャーのホックに触れる。カチリ、という小さな音。そして、私の胸が、解放される。健太の視線が、私の胸に注がれ、その熱に、私の肌は熱くなった。

「玲子さん…綺麗だ…。」

健太の呟きが、私の耳に届く。その言葉は、私に、かつてないほどの自信と、そして、激しい悦びを与えた。

彼の唇が、私の胸に落ちる。熱く、そして大胆なキス。私は、思わず、彼の頭を抱きしめた。彼の若々しい肌の感触、そして、その口づけの力強さに、私の身体は、抗いようのない衝動に駆られた。

「あ…っ。」

私の喉から、情けない声が漏れる。健太は、さらに大胆になり、私の服を脱がせていく。レースのブラジャー、そして、シルクのショーツ。それらが、床に落ちる音さえ、今は愛おしく感じた。

私の肌は、完全に露出した。部屋に差し込む昼下がりの陽光が、私の肌を照らし出す。健太は、私の全身を、貪るように見つめた。その視線に、私は、自分が、どれだけ熟した女であるか、そして、どれだけ魅力的であるかを、初めて実感した。

「…健太くん。」

私の声は、もう、正常な音程ではなかった。興奮で、声が上ずっていた。

健太は、ゆっくりと、私に顔を近づけ、そして、私の首筋に唇を寄せた。その吸い付くような感触に、私の身体は、跳ね上がった。

「…っ！ ああ…！」

激しい悦びが、私の全身を駆け巡る。健太の、若い肉棒の感触。それは、私が、どれだけ求めていたものだったのか。

彼の、確かな、そして力強い感触。それは、私の身体の奥底から、熱いものを引きずり出すようだった。

「…んん…っ！ 健太くん…！」

私の絶叫が、部屋に響き渡る。健太は、私の身悶える身体を、さらに激しく求めた。

「玲子さん…！ 綺麗だ…！」

彼の声は、興奮で震えていた。そして、私の身体に、さらに激しく、その熱を注ぎ込む。

「…っ！ ああああ！ ぐっ…！」

私の身体は、もう、彼の力に、完全に支配されていた。激しいピストン運動は、私の理性を、跡形もなく消し去り、ただ、悦びと、そして、この若い男への、激しい欲求だけが残った。

「…っ！ ぐっ…！ ああああ…！」

私の絶叫は、止まらない。健太の、力強い、そして、何度も繰り返される、激しい注入。それは、私の身体の、あらゆる場所を、満たしていくようだった。

「…はぁ…はぁ…。」

激しい波が、私を襲う。そして、私は、その波に、溺れていった。

「…っ！ ぐっ…！ ああああああ！」

私の身体は、激しく跳ね上がった。そして、その、熟した身体に、健太の熱いものが、満たされていく。

「…っ！ ああ…！ ぐっ…！」

私の中で、何かが弾ける。そして、私の身体は、悦びの極限へと達した。

「…っ！ ああっ…！」

健太もまた、私の身体の中で、歓喜の声をあげる。そして、その、熱いものが、私の中に、さらに深く、注入されていく。

「…っ！ ああああ…！」

私の絶叫は、部屋中に響き渡った。そして、私は、熟した女の身体を、この若い男に、完全に捧げた。

「…もう…何度でも…」

私の声は、かすれていた。しかし、その言葉に、健太の瞳は、さらに熱を帯びた。

「…玲子さん…。」

彼の声もまた、悦びで震えていた。そして、私の身体に、さらに強く、その、熱を注ぎ込む。

「…っ！ ああ…！ ぐっ…！」

私の身体は、再び、激しい悦びの波に包まれた。そして、私は、この、禁断の香りの誘惑に、身も心も、完全に燃え上がった。