【無料エロ動画】美麗熟女 理沙さん（仮）【アダルトAV】

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## 禁断の園、咲き誇る花

冷たい蛍光灯の光が、無機質な廊下を照らし出していた。ここは「ひだまり荘」。名前とは裏腹に、どこか湿っぽさを帯びた空気が漂っている。私は、この施設に新しく配属されたヘルパー、水嶋なでしこ。24歳。希望に燃え、誰かの役に立ちたいとこの仕事を選んだはずだった。しかし、初出勤のオリエンテーションで聞かされた「慣わし」は、私の想像を遥かに超えるものだった。

「当施設では、入居者の方々の心身の健康維持のため、特殊なサービスも提供しております。ベテランのヘルパーたちは、入居者の方に合わせた『癒やし』を提供することに長けています。特に、勃起不全に悩む高齢男性に対しては、生理的な欲求を満たすことも、一種の『健康増進』と捉えられています。新人の方にも、その点はご理解いただき、業務に励んでいただきます」

そう説明した施設長の声は、どこか感情が抜け落ちていた。特殊なサービス？癒やし？言葉の裏に隠された、あまりにも生々しい実態を、私はまだ消化しきれずにいた。

初日の担当は、70歳になる田中さん。田中さんは、かつては現役でバリバリ働いていたというが、今は車椅子での生活。顔には深い皺が刻まれ、目は虚ろに宙を見つめていることが多かった。私は、田中さんの部屋に入ると、まずベッドサイドに置かれた薬箱から、田中さんの常用薬を取り出した。

「田中さん、こんにちは。本日よりお世話になります、水嶋なでしこです。お薬、お持ちしました」

私の声に、田中さんの目はわずかに動いた。だが、返事はなかった。私は、田中さんの体に優しく触れ、体温や血圧を測る。その手つきは、教えられた通り、丁寧で温かかった。しかし、心の中では、先ほどの施設長の説明がぐるぐると回っていた。

「田中さん、何かお困りのことはありませんか？」

そう問いかけながら、私は田中さんの顔を覗き込んだ。その時、驚くべきことが起こった。虚ろだった田中さんの目が、私を捉え、そして…かすかに、しかし確実に、反応を示したのだ。それは、単なる視線の動きではなかった。私の肌に触れる手は、微かに震え、そして…

（まさか…）

私は、混乱しながらも、冷静さを保とうとした。田中さんの体に触れる手は、さらに優しく、しかし意識的に、心地よい刺激を与えるように動かした。マッサージを施すかのように、肩や背中をゆっくりと撫でる。田中さんの呼吸が、次第に速くなっていくのを感じた。そして、それは、私が想像していたよりも、ずっと顕著な反応だった。

（これが、あの「特殊なサービス」…？）

私は、戸惑いと、微かな恐怖を感じながらも、教えられた通りに、田中さんの体を、そして心の壁を、解きほぐしていくかのようだった。田中さんの顔に、微かに血色が戻り、目の輝きが増していく。その変化は、単なるマッサージの効果だけではないことは、私にも明らかだった。

「田中さん…」

私の声は、自分でも驚くほど、落ち着いていた。この施設では、これが「慣わし」なのだ。新人であっても、この「サービス」は必須なのだ。私は、自分の体を、そして心を、ある種の「道具」として使うしかないのだと、自分に言い聞かせた。

田中さんの顔は、次第に興奮を帯びていった。私の手つきが、より大胆になっていくにつれて、田中さんの反応も、より明確になっていく。それは、私がこれまで経験したことのない、異様な状況だった。しかし、私には、この状況を「正常」として受け入れるしか、選択肢はなかった。

「大丈夫ですか？田中さん？」

私がそう問いかけると、田中さんは、かすかに頷いた。そして、私の肩に手をかけた。その手は、力強く、そして…

（ここで、どうすれば…）

私は、教えられた「慣わし」を思い出した。そして、自分の「仕事」を、理解した。どんなに状況が異様であっても、入居者の方々の「満足」が、この施設の「サービス」なのだ。

翌日、私は、別の入居者の方、佐藤さんの担当になった。佐藤さんもまた、高齢の男性で、田中さんと同じような状態だった。私は、昨日と同じように、丁寧なマッサージから始めた。しかし、佐藤さんの反応は、田中さんとは少し違っていた。彼は、私に話しかけてきたのだ。

「君は、新しいヘルパーさんかい？」

「はい、水嶋なでしこです」

「なかなか、いい体つきをしているね」

佐藤さんの視線は、私の体、特に私の「お尻」に注がれていた。私は、反射的に、少し身を引いた。しかし、すぐに、これはこの施設では「普通」なのだと、自分に言い聞かせた。

「ありがとうございます」

私は、精一杯の笑顔で答えた。佐藤さんは、私の返答に満足したのか、さらに続けた。

「うちの施設では、ヘルパーさんは、皆、綺麗どころばかりだ。それに、皆、サービス精神旺盛でね」

「サービス精神…ですか？」

「そうさ。入居者を楽しませるために、色々と工夫してくれるんだよ。特に、君のような若いヘルパーさんは、見ているだけでも、癒やされる」

佐藤さんは、そう言って、楽しそうに笑った。その笑顔は、どこか妖艶で、私を不安にさせた。

「この施設は、皆、気持ちを切り替えて、楽しんでいるんだ。どんなに、醜くても、ね」

「どんなに、醜くても…？」

「そうさ。歳を取って、体が衰えても、心はまだ若いんだ。だから、それを満たしてやることが、我々の仕事なんだよ」

佐藤さんは、私の肩に手を置いた。その手は、温かく、そして…

（これは、単なるマッサージではない…）

私は、確信した。この施設は、表向きは高齢者の介護施設だが、その実態は、高齢者向けの「エロサービス」を提供する場所なのだ。そして、私のような新人ヘルパーは、その「サービス」を提供することを、暗黙のうちに求められているのだ。

私は、佐藤さんの体、そして心に、さらに踏み込んでいった。教えられた通りに、心地よい刺激を与え、彼の「欲求」を満たしていく。佐藤さんの顔に、幸福の色が広がるのを感じた。それは、私がこれまで、誰かに「幸福」を与えた経験とは、全く異なる種類の幸福だった。

「ありがとう、なでしこちゃん」

佐藤さんは、そう言って、私の手を握った。その手は、温かく、そして…

（私は、この仕事で、本当に人の役に立てているのだろうか？）

その日、私は、初めて、自分の「仕事」の意義について、深く悩んだ。この施設で提供される「サービス」は、本当に「癒やし」なのだろうか？それとも、単なる「欲望の代行」なのだろうか？

数週間が経ち、私は、この施設の「慣わし」に、少しずつ慣れていった。自分自身を「道具」と割り切り、感情を押し殺すこと。入居者の方々の「欲求」を、的確に満たすこと。そして、時には、自分の「お尻」を、彼らの「欲望」の餌食として、見せつけること。

ある日、私は、特別に「手ごわい」入居者の方、山田さんの担当になった。山田さんは、以前から、多くのヘルパーを「困らせて」きたという噂があった。彼は、私が部屋に入ると、すぐに私を値踏みするように見つめた。

「君は、新しい子かい？」

「はい、水嶋なでしこです」

「ほう、なでしこ、か。なかなかいい名前じゃないか」

山田さんは、そう言って、私の「お尻」をじっと見つめた。私は、昨日までのように、何も言わずに、彼の体をマッサージし始めた。しかし、山田さんは、私の期待とは裏腹に、私に話しかけてきた。

「君は、本当に、この仕事に馴染めるのかね？うちの施設は、普通の介護施設とは違うんだよ」

「…はい。理解しております」

「理解？本当かね？どれくらい、理解しているんだ？」

山田さんの目は、鋭く、私を射抜くかのようだった。私は、戸惑いながらも、答えた。

「…どんなに、醜くても、気持ちを切り替えれば、SEXできます」

私がそう言うと、山田さんは、驚いたように、目を見開いた。そして、ゆっくりと、口角を上げた。

「ほう、やるじゃないか。君なら、この施設で、やっていけるかもしれないな」

山田さんは、そう言って、私の手を取った。その手は、力強く、そして…

（私は、もう、戻れないのかもしれない）

その時、私は、この「禁断の園」に、深く足を踏み入れてしまったことを、悟った。ここには、純粋な「癒やし」も、「人の役に立つ」という喜びもない。あるのは、人間の根源的な「欲望」と、それを満たすための、歪んだ「サービス」だけだ。

私は、自分の「お尻」を、見せつけた。それは、彼らの「欲望」を満たすためであり、同時に、私自身の「諦め」の表明でもあった。この「醜さ」さえも、受け入れなければ、生きていけないのだ。

「なでしこ…」

山田さんの声が、私の耳に響いた。それは、愛情のこもった声ではなく、獲物を狙う獣のような声だった。私は、目を閉じ、ただ、自分の体を、彼に委ねた。

ひだまり荘の蛍光灯は、今日も変わらず、冷たく輝いている。そして、その光の下で、私は、咲き誇る花のように、静かに、そして、美しく、「サービス」を提供し続けている。この「禁断の園」で、私は、もう、普通の「水嶋なでしこ」には、戻れないのだ。