卑猥語ベロチュー×乳首弄りオーガズム！！2【無料エロ動画視聴/アダルトAV】

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## ベルベットの牢獄

薄暗い照明、重厚なグランドピアノが鎮座する静謐な空間。ここは、僕が「先生」と呼ぶ音楽家の、私的な演奏室だ。埃ひとつない磨き上げられた黒いボディは、まるで闇夜に輝く宝石のよう。そして、その主である先生もまた、その宝石に相応しい、妖しくも洗練された美貌の持ち主だった。

「準備はできたかい？」

ベルベットのような滑らかな声が、空気を震わせる。その声は、まるで夜の帳が降りてくるように、僕の全身を優しく包み込んだ。先生の声は、ただ心地よいだけではない。そこには、抗いがたい魔力が宿っている。一言聞くだけで、僕の理性が溶け出し、本能がざわめき始めるのを抑えきれない。

「はい…」

か細い声で答える僕に、先生はゆっくりと近づいてくる。その歩みは、まるで獲物に忍び寄る猫のようだ。しなやかな肢体、艶やかな黒髪、そして何よりも、その瞳。吸い込まれそうなほど深く、そしてどこか挑発的な光を宿している。

「耳は、もう十分に開いているかい？」

先生は、僕の耳元に顔を寄せた。熱い吐息が、敏感な鼓膜をくすぐる。そして、あの声が再び響いた。

「君の耳は、僕のためにあるんだ。僕の言葉だけを聞くために、僕の音楽だけを聴くためにね…」

その囁きは、あまりにも官能的だった。まるで、秘められた欲望を巧みに引き出す呪文のようだ。脳髄を直接刺激されるような、甘く、そして危険な響き。僕は、先生の言葉の洪水に、たちまち溺れそうになる。

「ふふ…いい子だ。その感受性、僕の指先で、さらに磨いてあげよう」

先生の指が、僕の耳たぶに触れた。ピアニストのような、細くしなやかな指。その指先は、驚くほど繊細で、そして的確だった。まるで、僕の耳の構造を隅々まで熟知しているかのようだ。優しく撫でるだけでも、全身に鳥肌が立つ。さらに、指先が耳の穴へと滑り込むと、僕は息を呑んだ。

「…っ！」

耳の奥で、先生の声がさらに遠く、そして近く響く。それは、まるで内側から囁かれているかのようだった。触れているのか、触れていないのか、その境界線が曖昧になる。先生は、僕の耳たぶを軽く引っ張り、また囁く。

「君の耳は、僕の音色で満たされるべきだ。そして、僕の言葉で、君の全てが、満たされていく…」

その言葉は、僕の理性をさらに麻痺させていく。僕の耳は、先生の言葉を聞き、そして、その心地よい刺激に酔いしれることしかできなくなった。

「このまま、僕の声に、身を委ねるんだ。怖がることはない。これは、君のためだけの、最高の喜悦だから」

先生の指は、耳から離れ、ゆっくりと僕の頬を滑り落ちていく。そして、僕の首筋へと辿り着いた。そこから、さらに下へと、シャツの襟元をそっと開けていく。

「君の肌は、まるでベルベットのようだ。この滑らかな感触…僕の指先で、さらに君を、とろけさせてあげよう」

先生の指先が、僕の胸元に触れた。ひんやりとした感触が、熱を帯びた肌に染み渡る。そして、シャツが大きく開かれ、僕の乳首が露わになった。

「…っ！先生…！」

思わず漏れた声は、先生の欲望をさらに煽るかのようだ。先生は、僕の乳首をじっと見つめ、そして、ゆっくりと指を伸ばした。

「ああ…なんて、敏感なんだ。君の乳首は、僕のために、こんなにも、疼いている」

先生の指先が、僕の乳首に触れた。それは、まるで氷のように冷たいのに、触れた瞬間、全身に熱が走った。優しく、そして粘りつくような指使い。先生は、僕の乳首を、まるで貴重な宝物のように、丹念に弄り始めた。

「…っ、や、やめ…！」

抵抗する声は、か細く、そしてすぐに途切れた。先生の指は、止まることなく、僕の乳首を回転させ、ねじり、そして軽く噛み付く。その刺激は、あまりにも強烈で、僕の全身を激しい快感の奔流へと叩き込んだ。

「もっと…もっと、僕に、君の全てを、委ねてごらん？この甘い毒に、溺れてしまうんだ…」

先生の言葉は、毒のように僕の脳髄に染み込んでいく。唾液が、喉元を潤す。先生は、僕の乳首を弄る手を止めず、さらに口づけを始めた。熱い、そして濃厚な接吻。舌が絡み合い、息が荒くなる。僕の乳首は、先生の舌によって、さらに一層、敏感になっていく。

「君の喘ぎ声、聞かせてごらん？僕だけが、君の、この歓喜の声を、聞く権利があるんだから…」

先生の舌が、僕の乳首を舐め、そして吸い付く。その刺激は、僕の理性を完全に破壊した。痛い、けれど、それ以上に、快感。僕の耳は、先生のベルベットボイスに、そして僕の乳首は、先生のピアニストのような指先と、濃厚な接吻に、耐えきれないほどの喜悦を求めていた。

「…っ、あっ、ああ…！」

僕の口から、制御不能な喘ぎ声が漏れ出す。先生は、僕の反応を楽しみながら、さらに乳首を弄り続ける。その指先は、まるで音楽を奏でるかのように、僕の身体を駆け巡り、そして、快感の頂点へと導いていく。

「そう…その声、もっと聞かせて…僕の、愛しい、廃人になっていく君の、その声を聞かせて…」

先生の言葉が、僕の耳に、そして僕の身体に、熱く染み込んでいく。僕の耳と乳首は、もう、この喜悦に耐えきれなくなっていた。甘い毒に、完全に絡め取られてしまった。抗う術はない。

先生の指が、僕の乳首から離れた瞬間、僕は、まるで糸が切れた人形のように、その場に崩れ落ちた。全身は震え、息は荒く、そして、脳髄は、先生の言葉と、乳首に刻まれた、強烈な快感によって、完全に麻痺していた。

「…ふふ…見事な、廃人だ」

先生の、満足げな声が響く。僕は、もう、自分自身を制御できない。ただ、先生の言葉と、その存在に、身を委ねるしかない。このベルベットの牢獄から、もう、逃れることはできないのだろう。僕は、先生の甘い毒に、完全に溺れてしまった。