熟女 淫らな昼下がり旦那の弟に寝取られ【無料エロ動画視聴/アダルトAV】

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## 触れられぬ蜜

### 一話：禁断の夜

陽の光も届かぬように、厚手のカーテンが窓を覆っていた。真昼の住宅街は静寂に包まれ、日常の喧騒からは隔絶された、まるで異世界のような空間。そこは、夫が単身赴任で不在の一人暮らしの家。しかし、その静寂を破るのは、昨夜からの熱を帯びた吐息だけだった。

「…ふぅ。」

彼女、美咲は、テーブルに並べられた空の酒瓶をぼんやりと見つめた。隣には、夫の弟である亮介が、まだ酔いの残った顔で座っている。大学時代からの親友であり、夫とも昔から馬が合った亮介。夫が単身赴任になってから、寂しさを紛らわすように、こうして度々訪ねてくるようになった。昨夜も、いつも通り、夫の愚痴や近況報告をしながら、夜が更けるまで飲み明かしたのだ。

「姉さん、昨日は楽しかったね。」

亮介が、ぼんやりとした瞳で美咲を見上げた。その顔には、どこか寂しげな影が落ちている。亮介は、数年前に離婚し、一人で暮らしている。美咲も、夫の不在が長引くにつれて、一人で過ごす夜の長さに耐えきれなくなっていた。

「ええ、亮介君も、寂しいでしょう？」

美咲は、亮介の隣にそっと手を伸ばし、その腕に触れた。亮介は、その手に驚いたように目を見開いたが、すぐに、安堵したような表情を浮かべた。

「寂しいですよ。姉さんのように、話を聞いてくれる人がいないと、余計に…。」

二人の間には、言葉にならない沈黙が流れた。お互いの孤独が、静かに共鳴し合っているかのようだった。

「…なんか、すごいですね、お互い。」

亮介が、ふと呟いた。

「え？」

「俺、バツイチだし、姉さんは旦那さんが単身赴任でしょ？ 寂しい者同士、慰め合おうよ。」

亮介の言葉は、あまりにもストレートだった。美咲は、心臓が跳ね上がるのを感じた。それは、期待とも、恐怖ともつかない、未知の感情だった。

「…亮介君…。」

「ダメかな？」

亮介は、潤んだ瞳で美咲を見つめた。その瞳には、懇願するような、そしてどこか諦めたような響きがあった。美咲は、夫の顔を思い出した。しかし、その記憶は、遠く霞んでいくようだった。目の前の亮介の、切実な瞳に、美咲の心は揺らいだ。

「…でも、私…。」

「わかってる。でも、もう、限界なんだ。」

亮介は、美咲の手を握りしめた。その手は、震えていた。美咲は、抵抗しようとした。しかし、その抵抗は、あまりにも弱々しいものだった。

「ちょっと、何してるの、ダメ、やめてぇ！」

美咲の制止も虚しく、亮介の唇が、彼女の唇に重なった。それは、まるで乾いた大地に染み込む雨のような、激しい口づけだった。美咲の体は、抵抗しようとする意識とは裏腹に、熱を帯びていく。

「…あぁ…。」

二人の間には、喘ぎ声だけが響いていた。それは、理性では抑えきれない、本能の叫びだった。

「このおチンポ、姉さんのオマンコに入れて欲しいの！」

亮介の言葉は、あまりにも直接的で、美咲の羞恥心を打ち砕いた。しかし、その言葉は、同時に、美咲の奥底に眠っていた欲望を呼び覚ましてもいた。

「…亮介君…。」

美咲は、亮介の背中に手を回し、その体を強く抱きしめた。もう、自分を止めることはできない。

「奥まで入れるよ。」

亮介の言葉と共に、二人の体は一つになった。それは、禁断の夜の始まりだった。

「そのまま抜き差ししてぇ！ あーっ、これ好きぃ！」

美咲の荒い息遣いが、部屋に響く。二人は、互いの孤独を、そして欲望を、激しくぶつけ合っていた。それは、罪悪感と背徳感に満ちた、しかし、抗いがたい快楽に満ちた夜だった。

### 二話：課長の指先

眩い光が、美咲の瞼を刺激した。時計の針は、午前10時を指している。昨夜の記憶が、断片的に蘇る。亮介の顔、彼の熱い吐息、そして、自分自身の理性の崩壊。

「…しまった…。」

美咲は、慌てて布団から抜け出した。亮介は、まだ眠っているようだ。そっと部屋を出て、リビングへ向かう。テーブルには、昨夜の残骸が散乱していた。

その時、インターホンが鳴った。

「…誰かしら？」

美咲は、心臓をバクバクさせながら、ドアスコープを覗いた。そこにいたのは、夫の会社の専務、加藤だった。

「…えっ？ どうしてここに？」

美咲は、混乱した。加藤専務は、夫の直属の上司であり、家庭の事情もよく知っている人物だ。なぜ、この時間に、こんな場所に？

「美咲さん、いますか？ 部長から、今日の出張が延期になったと連絡がありました。」

加藤専務の声は、ドア越しでも、その威厳が伝わってくる。

「え…延期？」

美咲は、一瞬、亮介のことを忘れてしまった。夫の出張が延期になったという事実が、彼女の思考を占めた。

「はい。急な変更で、私も今、連絡を受けたところです。ですので、今日は…」

加藤専務の言葉が、途切れた。ドアスコープ越しに、彼の視線が、美咲の顔を捉えたのが分かった。

「…美咲さん？ 顔色が悪いですが、大丈夫ですか？」

「え、あ、はい。大丈夫です。」

美咲は、必死に平静を装った。しかし、彼女の顔は、間違いなく、昨夜の熱を帯びた顔色をしていた。

「そうですか。では、失礼します。」

加藤専務は、そう言って踵を返した。美咲は、安堵したのと同時に、微かな後味の悪さを感じた。

ドアを閉め、美咲は、大きく息をついた。しかし、その安堵は、すぐに吹き飛んだ。リビングのドアが開き、亮介が、眠そうな顔で顔を出したのだ。

「姉さん、誰か来たの？」

「…亮介君！ もう起きたの？」

「うん。なんか、騒がしかったから。」

美咲は、亮介に昨夜のことを話すべきか迷った。しかし、その迷いは、すぐに消えた。加藤専務が、再びドアの前に立っていたのだ。

「…美咲さん、すみません。一つ、お願いが…。」

加藤専務は、困ったような顔で、美咲を見つめた。

「…え、何でしょうか？」

「実は、妻が急病で、看病にしばらく手が離せないんです。それで、今日の出張の件で、どうしても確認しておきたい資料がありまして…。もしよろしければ、私の家で、少し…」

加藤専務の言葉は、あまりにも唐突だった。しかし、美咲は、夫の会社の人間関係に、逆らうことができなかった。

「…わかりました。」

「ありがとうございます。では、今からそちらへ向かいます。」

美咲は、亮介に目配せをし、亮介は、苦笑いしながら頷いた。

加藤専務の自宅は、美咲の家から車で10分ほどの場所にあった。専務の家は、予想以上に広々としており、静かな高級住宅街に建っていた。

「どうぞ、お入りください。」

加藤専務に案内され、リビングに通された。資料が置かれたテーブルに、二人は向かい合った。しかし、資料に集中するどころか、美咲の心は、昨夜の出来事と、目の前の専務の威厳に、落ち着かなくなっていた。

「では、資料の確認を…」

加藤専務が、資料に手を伸ばした。その時、彼の指先が、美咲の手に偶然触れた。

「…！」

美咲は、思わず身を引いた。その指先は、冷たいのに、なぜか、熱を帯びているように感じた。

「…すみません。」

加藤専務は、気にする様子もなく、資料を広げた。しかし、美咲の心は、ざわついていた。夫以外の男性に、こんな風に触れられるのは、久しぶりだった。いや、もしかしたら、初めてかもしれない。

「美咲さん、肩が凝っているようですね。」

加藤専務が、不意に言った。

「え、あ、はい。」

「ちょっと、マッサージしましょうか？ 資料の確認も、リラックスした方が捗りますから。」

加藤専務の言葉は、親切心から出たものだろう。しかし、美咲は、その言葉に、奇妙な不安を感じた。

「…いえ、大丈夫です。」

「遠慮しないでください。少しだけですから。」

加藤専務は、そう言うと、美咲の肩に手を伸ばした。その手は、力強く、しかし、繊細だった。

「…あ…。」

加藤専務の指先が、美咲の肩を揉み始めた。その施術は、丁寧で、的確だった。しかし、次第に、その施術は、肩から、首筋へ、そして、背中へと移っていった。

「…専務、そこは…もう大丈夫です。」

美咲は、思わず声を漏らした。加藤専務の指先が、彼女の体の、普段は触れられないような箇所を、刺激し始めていたのだ。

「…主人の、主人以外の男性に、体、触られるのが、恥ずかしくて…。」

美咲は、必死に言葉を探した。しかし、その言葉は、彼女の本当の気持ちとは、少し違っていた。恥ずかしさよりも、もっと複雑な感情が、彼女の心を支配していた。

加藤専務の指先は、さらに、彼女の股関節のあたりを、優しく、しかし、執拗に刺激した。

「…ああっ…！」

美咲の口から、声にならない喘ぎが漏れた。その刺激は、彼女の想像を遥かに超えていた。そして、その時、彼女は、信じられないような感覚に襲われた。

「…いやっ…！」

温かいものが、股から流れ出る感覚。彼女は、思わず失禁してしまったのだ。

「…いや～、もう、帰らせてください！」

美咲は、顔を真っ赤にして、立ち上がろうとした。しかし、加藤専務は、彼女の手を掴み、引き留めた。

「返す訳ないだろう。」

加藤専務の目は、先ほどまでの親切な専務の顔は、もうどこにもなかった。そこには、獲物を狙う肉食獣のような、冷たい光が宿っていた。

「おしっこ飲んであげるよ。」

加藤専務は、そう言うと、美咲の漏らした、温かい雫が、床に落ちるのを、じっと見つめていた。

美咲は、絶望的な表情で、彼を見つめ返した。それは、禁断の夜の、あまりにも残酷な続きだった。