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■ 宇宙を股にかけたエクストリーム・ラブストーリー

「可愛いは正義！」――この言葉を胸に刻み、俺、星野空（ほしのそら）は今日も今日とて、愛と欲望の奔流に身を投じていた。ただし、俺の「正義」は、甘く切ない初恋や、キラキラした青春の片隅にあるわけじゃない。もっとこう、直接的で、激しくて、理屈を超えた、魂を揺さぶるような「正義」だ。

大学を卒業し、フリーターとして生計を立てている俺の日常は、ある意味で「エクストリーム」だった。性欲は無限大、そして、それに呼応するかのように、人生は予測不能な展開ばかり。まるで、巨大なジェットコースターに乗っているような感覚。でも、それがいい。だって、俺は「タダマンライフ」を謳歌していたんだから（笑）。

「タダマンライフ」とは、まあ、文字通りの意味だ。特別なコネも、裕福な財力もない俺が、純粋な「可愛さ」への探求心と、押さえきれない「性欲」という名のエネルギーを武器に、様々な女性と巡り合い、心を通わせ、そして、文字通り「股間の宇宙」を広げていくライフスタイル。もちろん、相手に不快な思いをさせるなんて論外。あくまで、お互いが心から望み、喜びを分かち合える関係性だけを求めていた。

今日のデート相手は、新進気鋭のインフルエンサー、桜井ひかり。鮮やかなピンクの髪に、ぱっちりとした瞳。SNSでは、いつも「可愛いは正義！」と叫び、フォロワーを魅了している。実際に対面すると、その「可愛さ」は画面越しよりも遥かに強烈だった。

「空くん、今日、楽しみにしてたんだから！」

ひかりは、俺の手に自分の手を重ね、キラキラした笑顔で言った。その笑顔に、俺の股間も「ズキュン！」と反応した。

「俺もだよ、ひかり。今日は、君の宇宙を、もっと深く知りたいんだ」

こういう時、俺はいつも自分の内なる「エクストリーム」な感情を、少し照れくさそうに、でも真剣に伝える。ひかりは、そんな俺の言葉に、さらに頬を赤らめた。

「もう、空くんってば、そういうこと言うんだから！」

俺たちは、都内から少し離れた、自然豊かなリゾートホテルにいた。都会の喧騒から離れ、二人きりの時間を満喫するには最高の場所だ。部屋に着くと、ひかりは早速、可愛らしい水着に着替えて、バルコニーでポーズを取り始めた。

「見て見て！この青空と、私！」

その姿は、まさに「素人娘」の瑞々しさと、インフルエンサーとしてのプロフェッショナルな魅力が融合していた。俺は、その光景に息を呑み、カメラを構えた。

「完璧だ…ひかり、君はまさに芸術だ」

シャッターを切るたびに、俺の脳裏には「要チェック！」という文字が閃光のように駆け巡る。この瞬間を、永遠に記録しておきたい。そして、この「可愛さ」を、俺だけのものにしたい。

夕食は、ルームサービスで豪華なコース料理を頼んだ。キャンドルの灯りの下、ひかりは時折、俺の頬にキスをしながら、楽しそうに食事をする。そのたびに、俺の股間は熱を帯び、次第に「宇宙」への門が開いていくのを感じた。

「空くん、私、今日、すごくドキドキしてる」

ひかりが、俺の耳元で囁いた。その声は、まるで甘い毒のようだった。俺は、彼女の首筋に顔を埋め、深く息を吸い込んだ。彼女の香りは、甘く、そして少しだけスパイシーで、俺の理性を溶かしていく。

「俺もだよ、ひかり。君の鼓動が、俺の股間を熱くしている」

言葉が、俺の口から自然と溢れ出る。もはや、言葉なんて必要ない。俺たちの間には、言葉を超えた、もっと原始的なコミュニケーションが生まれていた。

部屋の明かりを落とし、ベッドに二人で横たわる。ひかりの肌は、月明かりに照らされて、絹のように輝いていた。俺は、彼女の唇にゆっくりと自分の唇を重ねた。

「…ん…」

ひかりの甘い吐息が、俺の鼓膜を震わせる。そして、ゆっくりと、しかし確かに、彼女の身体は俺の身体に寄り添ってきた。

「愛してる、空くん」

ひかりの言葉に、俺の股間は沸騰寸前だった。そして、俺は彼女を優しく抱きしめ、その「宇宙」へと、深く、深く、分け入っていった。

「…ああ…ひかり…君の宇宙は、なんて広大なんだ…」

一回目の「エクストリーム」な宇宙旅行は、まるで新婚旅行のように甘く、そして激しかった。だが、俺の「性欲」は、まだ満たされていなかった。いや、むしろ、この「エクストリーム」な体験は、俺の欲望をさらに増幅させるだけだった。

「空くん、まだ…？」

ひかりが、息を切らせながら、俺に尋ねた。その瞳は、まだ「エクストリーム」を求めている。

「まだだ…まだ、君の宇宙を、全部知りたい…」

俺は、もう一度、ひかりの唇を奪った。そして、二度目の「エクストリーム」が始まった。

夜が更けていくにつれ、俺たちの「エクストリーム・ラブ」は、さらに加速していく。ひかりだけでなく、俺の人生には、もっと魅力的な「可愛さ」を秘めた女性たちが、次々と現れる。

例えば、幼馴染の麦わら帽子が似合う田舎娘、さくら。素朴で、でも芯の強い彼女との時間は、まるで夏祭りの屋台を巡るような、温かく、そして楽しいものだった。彼女との「エクストリーム」は、まるで泥んこの中で無邪気にじゃれ合う子供のような、純粋な喜びにあふれていた。

「空、また来てね！」

さくらは、別れ際に、満面の笑顔でそう言った。その笑顔に、俺の股間は「ズキュン！」と、またしても反応していた。

そして、忘れてはならないのは、巨乳グラビアアイドルの、雪村レイラだ。彼女の「爆乳」は、まるで豊穣な大地のように、俺を誘惑した。彼女との「エクストリーム」は、まさに「性欲は無限大のフリーダム（笑）」を体現していた。

「空くん、もっと、もっと私を求めて！」

レイラの情熱的な声に、俺の股間は、もはや「宇宙」どころか、銀河系全体を股にかけたような、壮大な「エクストリーム」へと突入していた。

「精子を出し尽くしても終わらない…それでも…それでも！！」

俺の体は、限界を超えているはずなのに、股間はまだ「宇宙」を求めて、湧き上がってくる。それは、まさに「エクストリーム」の極致だった。

「オラの股間の宇宙が湧き上がるエクストリーム！」

俺は、声にならない叫びを上げた。脳裏には、ひかり、さくら、レイラ…そして、これから出会うであろう、数えきれないほどの「可愛さ」たちが、閃光のように駆け巡る。

「脳裏にズキュンっと要チェック！！」

俺の「タダマンライフ」は、終わらない。この「エクストリーム」な旅は、まだまだ続いていく。なぜなら、俺にとって「可愛いは正義」であり、この「正義」を追求することは、俺の「宇宙」を広げ続けることだからだ。そして、その「宇宙」は、無限に、どこまでも広がっていくのだ。