生イキ素人箱入り娘中出し性交 ももさん【無料エロ動画視聴/アダルトAV】

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■ 禁断の扉、開く夜

真夜中の静寂を破るかのように、ももの部屋からは微かな喘ぎ声が響き渡っていた。20歳、大学二年生。柔らかな栗色の髪、くりくりとした大きな瞳、そして何よりも、その可憐な容姿は、彼女が「箱入り娘」として周囲に認識されるのに十分すぎるほどだった。しかし、その清純な外見の奥底には、誰にも打ち明けられない、燃えるような欲望が渦巻いていた。

ももは、毎晩のようにパソコンの画面に吸い寄せられるようにして、色とりどりの「動画」に没頭していた。その映像に映し出される生々しい描写に、彼女の身体は熱を帯び、指先は切なげに震えた。大学での授業、友人との他愛ないおしゃべり、サークルの活動… それらすべては、彼女にとって現実逃避の手段であり、満たされない欲望を一時的に沈静化させるための儀式に過ぎなかった。ストレスと鬱憤は日増しに蓄積され、彼女の心を蝕んでいく。このまま、ただ消費されていく日々を送るのか。そんな焦燥感が、次第に彼女の心を支配していった。

ある日、いつものように動画サイトを徘徊していたももは、ある広告に目を奪われた。「あなたの秘めたる欲望、叶えます。特別な体験、限定募集！」そこには、普段なら決して踏み込まないであろう、刺激的な言葉が並んでいた。心臓が早鐘のように打ち始めた。これは、天からの啓示なのか。それとも、悪魔の囁きか。迷う時間は、ももにはもう残されていなかった。数日後、彼女は震える手で、その「特別な体験」の応募フォームを送信していた。

面接当日、ももは普段にも増して緊張していた。薄手のブラウスにスカートという、いかにも「女子大生」といった装い。しかし、その胸の内は、期待と不安で複雑に絡み合っていた。部屋に通されると、そこにいたのは、恰幅の良い、どこか余裕のある雰囲気を漂わせた男性だった。彼の目は、ももの全身を値踏みするように舐め回した。

「初めまして。今日は、君の… 隠された魅力を引き出すお手伝いをさせてもらうよ」

男性の声は、低く、甘く響いた。ももは、その言葉の裏にある意味を理解し、顔に熱が集まるのを感じた。しかし、不思議と逃げ出したいという気持ちにはならなかった。むしろ、これまで抑えつけてきた何かが、解放されるかのような期待感が芽生えていた。

「まずは、リラックスしようか」

男性はそう言うと、ゆっくりとももの肩に手を置いた。その指先が、優しく、しかし確かな力で肌をなぞる。ももは、息を呑んだ。今まで、誰かに触れられたことのない、驚くほど敏感な部分が、彼の指の動きに反応していた。まるで、内側に隠されていた「エロスイッチ」が、カチリと音を立ててオンになったかのようだった。

「…っ、ん…」

漏れ出した声は、自分でも驚くほど官能的だった。男性は、その反応を見逃すまいと、さらに大胆に、しかし決して乱暴にではなく、ももの身体を愛撫し始めた。背中を滑る指、首筋を這う唇、そして…

「こちらへ、どうぞ」

男性は、ももをある部屋へと案内した。そこには、普段の彼女からは想像もできないような、妖艶な空気が満ちていた。そして、そこにいたのは、男性一人ではなかった。もう一人、さらに若い、精悍な顔つきの男性が、静かに立っていた。

「二人で、君をもてなすよ」

ももは、その言葉の意味を理解し、身体が震え上がった。しかし、拒絶する力は、もはや彼女の体には残っていなかった。先ほどの男性の触れ方で、彼女の欲望はすでに覚醒していた。

「さあ、始めるよ」

二人の男性は、ももを優しくベッドへと導いた。そして、ついに、その瞬間が訪れた。ももは、人生で初めて、男性の「生チン」を、その身に感じることになった。その初めての感触は、想像を遥かに超えるものだった。硬く、熱く、そして力強い。ももの身体は、その激しさに呼応するように、激しく喘ぎ声をあげた。

「あ、あああああ！ んんっ！ だ、ダメ… ひとつで…！」

ももの悲鳴とも歓声ともつかない声が、部屋に響き渡った。しかし、その言葉とは裏腹に、彼女の身体は貪欲に、その快感を求めていた。二人の男性は、ももの反応を見ながら、さらにペースを上げていく。一人がももの身体を愛撫し、もう一人が、ももの内側を、ゆっくりと、しかし確実に満たしていく。

「もっと… もっとください…！」

ももは、もはや自分を抑えきれなくなっていた。大学で、友人と話すときには決して見せない、解放された表情。その顔には、純粋な快楽だけが浮かんでいた。

「生がいい… 生で挿れてほしい…！」

ももの口から、信じられない言葉が飛び出した。それは、彼女自身の、最も深い欲望の叫びだった。男性たちは、その言葉に呼応するように、さらに激しく、そして何度も、ももの身体を求めた。ももは、二人の男性の「生チン」に何度も抱かれ、その度に、これまで知ることのなかった快感の絶頂へと連れて行かれた。

「あ… ああああ…！」

ももの身体は、限界を超えていく。それは、単なる肉体的な快感ではなかった。抑圧されていた自分自身との対峙であり、そして、解放の瞬間でもあった。

そして、最後。二人の男性の、全身全霊を込めた「本物精子」が、ももの身体へと注ぎ込まれた。その熱く、濃厚な液体が、ももの内側を温かく満たしていく。ももは、その余韻に浸りながら、深い恍惚感に包まれていた。

部屋に静寂が戻ったのは、それからしばらく経ってからのことだった。ももは、ベッドの上で、うっすらと涙を流していた。それは、悲しみでも、苦しみでもない。むしろ、解放された安堵感と、新たな扉が開かれたことへの、静かな感動だったのかもしれない。

窓の外は、すでに夜明けを迎えていた。ももは、この夜の出来事を、誰にも語ることはないだろう。しかし、彼女の心の中には、確かな変化が起こっていた。あの夜、彼女は、自分自身の欲望と向き合い、それを解き放つ勇気を得た。そして、それは、彼女の人生を、これからどのように変えていくのだろうか。それは、まだ誰にもわからない、未知の物語の始まりだった。