発情！！エロ漫画ボディ母 華澄結愛【無料エロ動画視聴/アダルトAV】

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■ 禁断の吐息

淳史の部屋は、暗く淀んだ空気に満ちていた。窓の外からは都会の喧騒が微かに聞こえてくるが、彼の内側には、それはもう遠い世界のことのように感じられた。スマホの画面が唯一の明かりとなり、指先はその画面の上を滑り続ける。そこには、彼が求めてやまない「オカズ」となる画像が、貪欲な光を放っていた。

「もう、ダメだ…」

喉がカラカラに乾く。体中の血が沸騰しているかのような熱を、淳史は一人、抱え込んでいた。もう何日になるだろうか。この激しい衝動に突き動かされ、ひたすら画像と向き合う日々。しかし、それは現実とは程遠い、虚しい慰めに過ぎなかった。現実には、彼を抱きしめてくれる誰かなど、どこにもいない。

「誰でもいい…誰でもいいから、とにかく…」

理性のタガが、音を立てて外れていくのが分かった。このままでは、一体何をしてしまうか分からない。そんな焦燥感と、抑えきれない欲求が、彼の心を荒らしていた。

その時、部屋のドアが静かに開いた。

「淳史ー、部屋、散らかってるわよー」

柔らかな、しかしどこか力強い声。母、結愛だった。彼女はいつも、淳史の部屋を片付けに来てくれる。その度に、彼女の背中をただ見つめることしかできなかった。

結愛は、エプロン姿で部屋に入ってきた。髪は、普段はきっちりとまとめているが、今日は少し乱れている。そこから覗く首筋が、淳史の視線を吸い寄せた。そして、彼女が腰をかがめ、床に落ちた雑誌を拾おうとした時、淳史は息を呑んだ。

エプロンの下から、眩いばかりの豊満な胸が、プルプルと揺れた。Kカップ。その圧倒的なボリュームは、淳史の視覚を強烈に刺激した。彼は、思わず目を逸らしたが、もう遅かった。彼女が立ち上がる。その時、彼の視線は、彼女の無防備な後ろ姿に釘付けになった。

ふわりと揺れる、柔らかな曲線。腰から太ももにかけての、丸みを帯びたシルエット。そして、その中心にある、無防備な巨尻。それは、彼がこれまで抱いていた母親のイメージとは、全くかけ離れた、妖艶な魅力を放っていた。

「…母さん？」

思わず声が漏れた。結愛は、淳史の異様な気配に気づき、振り返った。その表情には、いつものような母親の優しさがあった。しかし、淳史の目には、その優しささえも、どこか挑発的に映った。

「どうしたの？顔色悪いわよ」

彼女の心配そうな声が、彼の耳に届く。しかし、彼の意識は、彼女の唇の動き、その隙間から覗く舌、そして、その胸の谷間に吸い寄せられていた。

「いや…なんでもないです」

絞り出すような声で答えた。しかし、その言葉とは裏腹に、彼の心臓は早鐘を打っていた。

初めてだ。母親を、こんな目で見たのは。

これまで、結愛は淳史にとって、ただの「母親」だった。優しく、世話をしてくれる、安心できる存在。しかし、今、目の前にいる彼女は、全く別の顔を見せていた。いや、彼女自身は何も変わっていないのかもしれない。変わったのは、淳史の、彼女を見る「目」だった。

彼女の肌の滑らかさ、その体温、そして、彼女の醸し出す、甘く、それでいてどこか危険な香り。それら全てが、淳史の五感を刺激し、理性をさらに麻痺させていく。

（母ちゃんの体…こんなに…）

彼は、自分の思考に愕然とした。母親に対して、このような欲望を抱くこと。それは、決して許されることではない。しかし、一度芽生えてしまった感情は、もはや彼の力ではどうすることもできない。

結愛は、淳史の様子がおかしいことに気づき、そっと彼の肩に手を置いた。その温かい感触が、淳史の全身に電流のように走った。

「本当に大丈夫？熱でもあるんじゃない？」

彼女の指先は、彼の額に触れた。その触れられた場所から、熱がこみ上げてくる。それは、熱病のような、抗いがたい衝動だった。

淳史は、彼女の手を振り払うこともできず、ただその場に立ち尽くしていた。目の前には、彼が求めてやまない「オカズ」が、いや、それ以上のものが、無防備に存在していた。

（ダメだ…これは、ダメだ…）

頭の中では、警告音が鳴り響いていた。しかし、体は、その警告を無視して、彼女の存在に酔いしれていた。彼女の胸の揺れ、その腰のくびれ、そして、その無防備な尻。それは、彼がこれまでスマホで求めていた、どんな画像よりも、生々しく、そして、魅力的だった。

結愛は、淳史の様子を心配そうに見つめながら、部屋の片付けを続けた。彼女の動きに合わせて、その巨尻が、再び、プルプルと揺れる。その光景は、淳史の理性を、さらに深淵へと突き落としていく。

彼は、もう、自分を抑えることができないかもしれない。この、禁断の吐息に、溺れてしまうかもしれない。

淳史は、乾いた唇を舐めた。そこには、抑えきれない欲望が、静かに、しかし確実に、蠢いていた。目の前の母親の姿は、彼にとって、もはや「母親」ではなかった。それは、彼が長らく求めていた、そして、決して手に入らないと思っていた、究極の「オカズ」へと変貌していた。

この先、何が起こるのか、淳史には分からなかった。しかし、一つだけ確かなことは、彼の内側で、何かが決定的に変わってしまったということだった。そして、その変化は、彼を、抗いがたい、禁断の領域へと誘っていた。

（※特典映像は収録されておりません）

この言葉が、まるで、この状況の結末を暗示しているかのように、淳史の頭の中で響き渡った。しかし、彼は、もう、その意味を理解する余裕すら、持ち合わせていなかった。彼の目は、ただ、目の前の、妖艶な母親の姿を追い続けることしか、できなかった。