【無料エロ動画】全裸角オナニー3【アダルトAV】

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薄暗いアパートの奥、ベッドルームの明かりが窓越しに漏れ出していた。その明かりの下で、アリサという名の若い女性が禁断の行為に耽っていた。

アリサはベッドに仰向けに寝そべり、足を開いていた。薄いピンクのパンティは床に落ち、彼女の丸みを帯びた白い太ももがむき出しになっていた。彼女の視線はベッドの足元にあるものに向けられていた。

それは、巨大な黒い角だった。先が尖り、うねるような形をしていた。まるで悪魔の角のようだった。アリサは角を両手で握り締め、ゆっくりと自分の股間へと近づけていった。

彼女の体が角に触れると、アリサの全身に快感が走った。それは今まで経験したことのない感覚だった。彼女の体は震え、息は荒くなった。アリサは必死に角を自分の体の中に押し込もうとした。

しかし、角は大きすぎて、簡単には入らなかった。アリサはもがき苦しみ、叫び声を上げそうになった。しかし、彼女はなんとか角を自分の穴の中に押し込むことができた。

角が完全に彼女の中に収まると、アリサは激しい快楽に包まれた。彼女の体は痙攣し、部屋中に奇妙な音が響き渡った。アリサの瞳孔は開き、まるで別の世界に迷い込んだかのように見えた。

彼女は角を体の中で動かした。すると、角はあらゆる方向に突出し、アリサの内部を刺激し始めた。アリサは快楽のあまり呻き声を上げた。

しかし、この行為にもリスクが伴っていた。もし誰かがこの部屋に入ってきたら、どうなってしまうだろうか。アリサはもっとリスクを冒すことを考え始めた。

彼女は角を自分の穴から引き抜くと、それを手に取り、自分の胸の方へと向けた。そして、角を乳首に当てて、くるくる回した。乳首が角の刺激で敏感になり、アリサはさらに興奮した。

しかし、その時だった。玄関で鍵をガチャガチャ回す音がした。アリサは慌てて角を隠し、パンティを履いた。そして、息を整え、ベッドに潜り込んだ。

鍵の音が止み、ドアが開いた。アリサのルームメイトのユキが部屋に入ってきた。

「アリサ、どうしたの？」ユキが不安げに言った。「なんか変な音がするんだけど」

「え、何でもないよ」アリサは動揺を隠しつつ言った。「ただ、ちょっとベッドでゴロゴロしてただけ」

「そうなの？」ユキは疑わしげな表情をした。「でも、さっきは本当に変な音がしてたよ」

「気のせいじゃない？」アリサは必死に否定した。「ほら、もう何も聞こえないよ」

ユキはアリサの言葉に納得したのか、部屋から出て行った。アリサは胸を撫で下ろし、再びベッドに横たわった。

しかし、彼女の体はまだ興奮状態にあった。角の刺激がまだ残っていた。アリサは再び角を手に取り、自分の穴の中に押し込んだ。

そして、彼女はその危険で刺激的な行為に再び身を委ねた。