【無料エロ動画】昭和猥褻官能ドラマ 五十路熟女 禁断の情事【アダルトAV】

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## 昭和の淫靡　二篇

**第一篇　割烹着の誘惑**

昭和三十八年、十一月。冷え込みの厳しい夜だった。炭火の燃える囲炉裏の熱が、古民家の縁側まで届かず、身体の芯まで冷える。私は、古道具屋を営む主人、清太郎の使い走り兼お手伝い、みどり。二十歳そこそこの年頃だ。

今日の仕事は、終わった。台所を片付け、食器を磨き終え、ようやく一息ついたところで、清太郎が呼びつけた。いつもとは違う、重苦しい雰囲気に、胸騒ぎがする。

「みどり、ちょっと手伝ってくれ」

彼の声は、いつもより低く、掠れていた。普段は気さくで、冗談を飛ばすことも多い彼だが、今、彼の瞳には、何か別の感情が宿っているようだった。

台所に案内された私は、そこで驚愕する。普段は几帳面に片付けられた台所が、散らかり放題だった。酒の瓶が転がり、肴の皿が散乱している。そして、清太郎は、既に酔っていた。赤ら顔で、乱れた髪。その姿は、普段の気さくで頼りになる主人とは、まるで別人だった。

「みどり…お前の…あの…体が…」

彼は、どもりながら言った。その言葉に、私は全身に悪寒が走る。彼の視線は、私の身体を舐めるように、上へ下へと移動する。割烹着を着ているとはいえ、その視線に、私は耐えかねた。

「やめてください！」

私は叫んだ。だが、彼は私の言葉を無視し、いきなり私の唇に覆いかぶさってきた。抵抗する間もなく、彼の熱い唇が私の唇を奪う。舌が絡み合い、唾液が混ざる。私は必死に抵抗したが、彼の力は想像以上に強かった。

彼は私を座卓に仰向けに倒し、割烹着の上から胸を揉みしだく。痛みと屈辱が混じり合う感覚に、私は涙を流した。

そして、さらに衝撃的な行為が始まった。彼は私の股間に手を伸ばし、ズボズボと指を挿入した。その粗暴な行為に、私は耐えきれず、悲鳴を上げた。その悲鳴は、彼の興奮をさらに高めるばかりだった。

その後、彼は私の股間をベロベロと舐め回し、獣のような行為を繰り返した。意識が朦朧とする中、私は彼の行為に身を任せるしかなかった。

夜が明ける頃、彼は深い眠りに落ちた。私は、彼の横で、震える身体を丸めて、ただ茫然と朝を迎えた。

**第二篇　こたつの淫慾**

昭和四十一年、二月。雪の降る寒い夜だった。妹夫婦が、突然訪ねてきた。妹の美智子は、私より五歳年下。優しく穏やかな性格で、いつも私を気遣ってくれる。しかし、彼女の夫、健一は、別の顔を持っていた。

健一は、数年前に美智子と結婚した際に、私から金を借りていた。その金を返済する約束は果たされておらず、それが今回の訪問の理由らしいと、すぐに察した。

夕食後、こたつに集まり、話を始めた。健一は、貸した金を盾に、私に卑猥な言葉を投げつけてきた。美智子は、私のことを気遣いながら、健一の言葉を遮ろうとしていた。しかし、健一の言葉は、ますます露骨になっていった。

「みどりさん、あの時のお礼に…どう？」

彼は、意味深な笑みを浮かべて言った。その言葉は、数年前にあった、彼のいやらしい行為を彷彿とさせた。

美智子は、疲れ果てたように、こたつで眠り込んでしまった。その時、健一の目が、私に向けられた。彼は、ゆっくりと、私の隣に腰を下ろした。

こたつの中の空間は、狭く、密閉されていた。彼の身体の熱が、私の身体に伝わってくるのが分かる。そして、彼は、こたつの中で、私の股間に手を伸ばしてきた。

私は、抵抗しようとしたが、彼の力は強く、逃げ場は無かった。彼は、私の身体を弄び、自分の欲求を満たそうとしていた。美智子の寝息が、私の耳に届く。その寝息は、私にとって、耐え難い屈辱を象徴していた。

その夜、私は、深い絶望の淵に沈んだ。昭和の時代、女性は、男性の欲望の前に、無力であったことを、私は身をもって知った。そして、その淫靡な世界は、決して過去の出来事として、私の記憶から消えることは無いだろう。